さてツーリングの翌日はバイクの掃除がお約束 (˙◁˙パァ)
いつものようにバイクの掃除を始めるんだけど・・・
暑っつい!
桃とぶどうが届いたよー
持ち帰って冷やしてた黄桃をいただくことにする。
黄桃ってあんま見ないし缶詰でしか食べたことない。
んー白桃とはちょっと違う味わい。
悪くはないけど白桃の方が好きだなー
さっさと掃除を済ませちゃうよー
んでビールさ
夏の昼ビール・・・たまらん
新しい愛機にもだいぶ慣れて来た。
モンスター821より乗りやすくて神経質になることはない。
排気量1000のバイクに乗るとは考えたことなかったのに・・・ちゃっかりうちの車庫に収まってるとゆーのはなんとなく不思議な感じである。
俺の年代だと750でもデカくて化け物のバイクだとゆーイメージ・・・
今のバイクはマスの集中化とやらでシートは高くて全体的にコンパクトにまとまっている。
見た目1000ccとゆー(俺の)イメージとはほど遠い。
んでインプレみたいなものを書いてみる。
まずはこのバイクを買うにあたって参考にしたのはMotoBasicだった。
モトベさんの指摘していたネガな部分はクラッチの重さ、シート、ブレーキのタッチ。
クラッチはU-KANAYAのツーリングタイプに変更して一番手前にセットした。
軽くはないけど思ったより重くはない。
モンスター821よりちーと重いかなー
疲れたら下でもトルクがあるんでシフトチェンジをサボることも出来る。
許容の範囲かな・・・
シートは200㌔くらいは問題ないかなー
モンスター821のシートがよかったからね。
まーホーネット250やMT-07よりはマシ・・・
これもケツが慣れるのか知らんけどある程度は我慢出来るようになるから不思議さ。
ブレーキのタッチはブレンボ特有の指でブレーキプレートを摘むような繊細さが感じられないとゆーような表現をしていたと思う。
初動の効きはあまりよくないかも知れないが握れば握っただけ効いてくれる。
好みの問題もあるんだろうけど俺には気にならない。
気になるところはステップが短い気がするのと水冷の電動ファンの音がうるさいことくらいかなー
動力性能やハンドリングは全く問題ない。
んでもって扱いやすい。
素直で丁寧に出来ている感じだ。
このクラスのバイクの中ではかなりリーズナブルなお値段なんで雑に作ってあんのかなーなんて思ったけどそんなことはあまり感じないね。
もちろん細かい部分は高級感がない部分も散見されるけどさ(笑)
車両が安けりゃカスタム費用に充てられるじゃん!
実勢価格はCB400SBより安いかも知れん。
モード切り替えとかクィックシフターとか・・・
要る?
モンスター821にもモード切り替えあったけど95%は固定だったし。
クルマにもハンドルシフトはついてるけど2ー3回使っただけさ(笑)
クィックシフターにはキョーミあるけどなくても困らん。
まーいつものようにテキトーなインプレだったりする。
概ね満足度の高い買い物であった。
ただデザイン的に好きになれない部分はあるんだよなー