費用のかけどころ


娘の宅浪生活。

浪人=予備校生活だけでない

選択肢となるのでしょうか!?


お越しいただきありがとうございます

我が家の娘の浪人生活を綴っています。

どうにもならないキモチや孤独を

少しでも書いて前向きになれればと

思ってますにっこり


我が家は

浪人するにあたり

予備校は夏期・冬期・直前の

講習と模試のみとし


問題集の選定や

学習の進捗管理は夫、

旧科目を含めた受験科目の設定は

夫と娘がしました。


小論文は進研ゼミを利用。


ここに個別塾と学習アプリで

リズムを作っています。


確かにこれだと

難関大学は心許ないですが


春過ぎまでの志望校が

明らかな共テ重視のため

予備校の情報より

基礎学力向上にシフトしました。

志望校変更があっても路線変更なしです。


浪人は手厚く出願!

浮かせた分は

私大受験料の予定ですにっこり


スター スター スター スター スター


それでは

母は何をしているか??


日々のごはんとご機嫌とりだけでは

ありません。


オーキャンの付き添い、

本人の模試と重なった場合

母だけのオーキャンもあり。

入試説明の際に学費と受験日の確認!


模試も会場が初めての場所なら

行きだけは同行。


出願の時期の確認と

提出方法や出願時の同封物の準備。

願書は娘が書いて、夫がcheck!


一般受験時には

各大学の受験日に合わせた

日程調整や

入学金リレーが可能かどうか


各学校の入学納入締め切り日も

出願時にまとめます。


合格が出たら

いつまで延納可能で

無事に入学許可まで進めるかも

母の役割です。


合格が出なかった時のための

安心校の選定も母です。


そして

コンディション管理や

当日のお弁当や補食の準備も

母が担います。

当たり前か…。


合格が出ると

必然的に忙しくなります。

半年後にはそうあって欲しいです指差し


共通テストまであと181日鉛筆