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このブログはヴィーガン食について気になっている人、

ヴィーガンライフをもっと充実させたい人に向けて、

私のパリ7年間のヴィーガンライフの経験から得た知識と気付きを基に、

日本でのヴィーガンライフがもっと楽しく美味しく充実したものになってほしい

という思いで書いています。

現在は福岡県朝倉市でヴィーガンライフを実施中!

 

 

 

 

 

猫に求められる男ジャイアン(イギリス人夫の愛称です)

が今日も絶好調ですUMAくん

 

 

人間よりも猫が好きで、

全ての猫をジャイ子のように可愛がる彼。

 

 

うちにはギリシャ猫ジンジCEOがいますが、

野良猫が2匹訪ねてくるようになり、

ジャイアンが朝晩ご飯をあげています。

 

 

1匹は耳がカットしてあるキジトラの女の子

ジャイアンにFall in loveしちゃって、

愛されたいのアピールがものすごい気づき

 

 

もう1匹はジンジより一回り大きい茶トラの男の子

とにかく食べるのが大好きで、飯の要求が止まりません。

かなりでかいのにジンジCEOに睨まれると

ささっと逃げる仏のこころの持ち主です。

ジャイアンはこの茶トラくんがお気に入り。

(No.1の座はもちろんジンジが譲りませんが)

 

 

2匹ともスターの出待ちしてるファンのごとく、

ジャイアンが近くを通りかかると一斉に黄色い声をあげます。

 

 

この外のわちゃわちゃを

イライラしながら観察しているのがジンジCEO

わかりやすく嫉妬を露わにして、

もどってきたジャイアンにちょっと塩対応です。

 

 

 

 

キジトラ女子右矢印ジャイアン

ジャイアン右矢印でかい茶トラ

でかい茶トラ右矢印なによりも飯が好き

ジンジ右矢印ジェラってご機嫌斜め

 

 

もうさ、こっちの気持ちも考えてくれる?笑い泣き

 

 

今朝キジトラ女子がジャイアンへの愛を示すべく

死んだネズミを献上しにきましたオエー

 

 

この死んだネズ子を移動させるの誰よ?

 

 

ちなみにでかい茶トラは今月中に去勢手術予定

猫は繁殖能力がとても高く、2匹(オス1、メス1)から

4年で24,000匹まで増えると言われています。

 

 

だからね去勢は絶対必要です。

猫本人のためにも去勢したら発情がなくなって穏やかになります。

 

 

イギリスではほぼマストと認識されてて、

去勢しないなんてあり得ないという感じ。

 

 

一方でヨーロッパでもキリスト教(特にカトリック系)が強い国では

猫でも去勢手術をすることに消極的な感があります。

 

 

2匹ともジャイアンのことが好きすぎて、

家に入りたくて仕方がない様子。

 

 

ジンジCEOの心情と病気持ちなので、

悪いけど家には入れてあげられんのよ。

とりあえず2人とも冬を越してくれてホッとしてます。

 

 

地域猫を世話してる良い人感出したけど、

支えられてるのはこっちの方。

中の猫と外の猫、どちらも私たちの心の支えですおやすみ

 

 

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