「ねーねー、いっぱいの"い"を"お"にかえて言ってみて」
「え…」
「なんで言えないの、言えよ」
「おっぱい…」
「はいブー!何言ってんのおまえ、おっぱおだよ」
わたし小3のとき担任の先生に「きっと〇〇〇さんの脳みそはツルツルのハート型だね」って言われたの。
(母はこのエピソードがお気に入り)
そんな、まろやかな子はもういないみたい。優しくなくなっちゃった。
「あなたの知らないところでわたしも働いているのですよ」と言われ、あー、そう思ってんだろーなと思ってたよと思ったよ。前はね、仕事中でもそういう小さな優しさや日陰のがんばり全てに気づきたくて、なおかつ気づいてるよ、見ている人がいるよって伝えたかった。今でも気づきたいけどそのいちいちに反応を示そうと思えないよ。前の職場でおばちゃんまみれだったから図太くなっちゃったの。だからナイーブさんでない。だけどナイーブさんが見える。困った、困った、図太いわたしにナイーブさんを見つけさせてどうしろというのでしょう。うふふふふ。書いてるうちに少し優しい気持ちになってきた。ナイーブさん、わたしこくまろさんになりたいな。ナイーブさんよローレルさんになぁれ。
