「年始はとりあえず休みにしました」その人は「まぁ楽しくはないですね」と言った。かきいれ時でもない年末仕事は初めてかもしれない。ただせっぱ詰まっているから明日はテンパリ予報。
師走。新品のタオルの上を転がる水滴のような日々。かと思いきや染み込んだり、飛び出したり。この忙しなさについていけない私の一部はファミマの牛肉コロッケ片手にまだ帰ってこない。明後日おいで。
振り返ればあれもこれも今年の出来事だったんだね。半分忘れている、なんとなくな思い出。呼び戻したい気持ちもあるだろうがなにせ半分忘れているからな。
もうないからってプラマイゼロって思ってさびしくなったりするけれど、プラマイはプラスとマイナスだって知ってる。それだけでじゅーぶんやってける。




