教師は同調圧力が他の職業に比べると低いという人がいらっしゃいますけど、本当にそうだとは思えません。
ある先生から、
・給料が正確に払われていない
・コロナウイルスに感染するリスクが高いから、全面オンラインにしたらどうか
という意見が出ました。経営者なら意見を受け取って然るべき対応する内容だと思いますよね。でも、某経営者はあれこれと自分を正当化する理由を言って、結局どちらも解決しなかったんです。
・システムのミスだ。今、検討している(2ヶ月以上経ちます。そしてそのままうやむやになりました)
・雇用者の生活を守るためには仕方がない(健康より収入の方が大事なんでしょうか。ちなみにその3日後に緊急事態宣言が出て、ようやく全面オンラインになりました)
そして何より驚くのは、周りの先生方は、そんな無茶苦茶な対応をする経営者に文句を言うどころか賛同していることです。
経営者がいない講師室ではヒソヒソと学校の悪口を言い合っているけれど、経営者には文句も言わず、YESと言い続けています。
そして、経営者に何か意見を言った人に対して、周りは誰も賛同してくれません。その人は孤立して、1人で戦っているかのような雰囲気になります。
そして、もっと腹が立つことには、後になってからそっと「本当は私もそう思っていた」と言うのです。
もう私は経営者も、ここにいる先生たちも信用できません。本当に嫌です。
だから辞めました。辞めてスッキリしました。
学生には「本音と建前なんてないですよ」「自分は相当の国際感覚が身についている」風を装う先生たちですが、先生という名前のつく人たちこそ、時代遅れで、表裏を使い分ける、嫌な日本人の典型がたくさんいると思っています。