以前購入した本を再び読み返しました。


著者はあの脳トレの川島隆太教授。

あとがきが平成14年4月だったから、もう20年以上も前に執筆された本です。


この本も私を奮い立たせてくれる一冊。

何を奮い立たせるかって?

周りの雑音は気にせず、自分が信じる育児をしていきなさいって。


障害児育児や発達グレー育児って、どんなに親がエビデンスに基づいて頑張っても、周りからは否定される。
育児に分かりやすい正解ってないから結果が全てで見られてしまう。
それにずっと傷ついてきたけど、スルーすることで前へ進んできました。

この本では、考える力やコミュ力を育てるには、基礎的な読み書き計算で脳を鍛えることが有効と説いています。
読み書き計算が詰め込み教育として悪とされそうな風潮の中、キレやすい子の増加も踏まえ、ゆとり教育への警鐘を鳴らしています。(20年前によく聞いたワード)

現在も、非認知能力という言葉に置き換わって同じような議論がされてますが、非認知能力を育てるにしても、まず認知能力を育てることが有効と言われてます。
(コグトレで有名な宮口先生の著書。他にも何冊か持っていて、とても参考にしています。これもいつか紹介するかも)

 


どの本も、長時間の勉強をやれって言っているわけではなくて、毎日コツコツ短時間(1年生なら5〜10分)の基礎的な学習を身につけることを推奨しています。



以前紹介した本も踏まえ、私の信じる育児を進め、子どもの状況に合わせて柔軟に軌道修正していきたいです。