空を見上げて、未来を読み解く長期予報 -9ページ目

空を見上げて、未来を読み解く長期予報

ジンジャーエールのちょっと苦めの未来予想です

ふかふかの雪が大地を包んだ真っ白な世界。

雪片に何もかも持って行かれ、澄み切った青い空。

時折綿あめみたいな白い雲が横切り

白い花弁が忘れ形見のようにはらはら


大地は彼方まで白く、宇宙まで届く透き通った青。

美しいです。大切な人と共有したい景色。



さて、世界一雪が深く積もる場所はどこでしょう?

北極? 南極? エベレスト? アルプス?

想像できないところなんです。。。


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「日本です」

・・・北海道 ? 

「滋賀県です。ギネスブックにも載ってますね」 

1927年2月14日伊吹山で有人観測史上1位の11.82メートルを記録。

 
近頃、滋賀県で大雪が降りにくくなりました。

私が天気図を付けていた小学生のころ

秋田西で発生し、岩手沖で発達していた低気圧が

今は北海道の上空を通過する。

必然的に、日本海での風向きが変わり

北西風の最長ライン福井方面から、

西北西風の最長ライン新潟方面へと。

今後、記録を更新するとしたら北アルプスが

最有力でしょう。


原因は・・・人間ですよね、温暖化。

そろそろスキー場も、西から雪が積もらなくなるでしょう。

30年後は山形、秋田までスキーに行く。

50年後は北海道まで?

図書館閲覧室で30年間の天気図をすべてみました。


地球にとんでもないことが起こっていますよ。

私たちが起こしていると言っていい。

ごめんね。そんなに暴れないで。


ごめん。。。


「北風小僧」が、「西風小僧」になるのは間違いないね。