
そういえば、昔は何か詳細を知りたいときはネットじゃなくて電話か紙の資料を請求したもんですね。
今はホームページとか見れば大体わかるし便利ですが、実はまだまだアナログなけしごむおんなは紙ベースが好きだったりします。
そこで見つけたのが、雑誌1/3広告の、ある案内。
《宛名書いて稼ぎましょう!1日数十枚、月に5~10万稼げます!主婦やOL、サラリーマンに大人気!今スグはじめようヽ(´▽`)/》
みたいな内容。
余暇で宛名書き、とはこれまた平和で緩やかな時代を感じさせます。
しかし、その穏やかな内容とはうらはらに企業が出した問い合わせ方法の案内はこれ。

(≧▼≦)
よくある宛名の“様”を二本線で消すような意味合いか?
まだあるのかな、この仕事。
【本日のけしごむ】
お手紙。
最近はいつ書きましたか?

テレビ東京の歌番組『木曜8時のコンサート』を見ていたら、
あまりのおもしろさに驚いた。
毎週、そうそうたる顔ぶれの演歌歌手が出演し、コミカルなトークも交えて
終始なごやかに展開される質の良い音楽番組である。
しかもいまどき珍しい、公開収録。
なんか昭和を思い出させるわぁ



イメージとしては演歌・歌謡曲だけの紅白歌合戦が毎週見られるような感じ。
歌と歌の合間には客席にカメラが向き、司会者のアナウンサーが
ゲストひとりひとりにプライベートな質問をしたりしながら笑いが起こる。
そしてもうひとつ会場にはお楽しみが。
普段はなかなかそんな姿を見られない人(スター)が、
いい意味でお客さんをイジるため客席付近をまわるのだ。
みんな嬉しそう。

昔はカメラなんて向けられたら素人の観客は挙動不審になったものだが
ここに来ているお客さんは、どういうわけか皆、度胸がいい。
むしろ「俺んとこに聞きに来い!」みたいな“待ち顔”をしているではないか。
聞かれる内容は、ゲストの歌で聴きたい曲や、それにまつわる思い出など。
スラスラ陽気に応えるお客さん。
そして番組のエンディングにはアナウンサーがひとこと、
「木曜8時のコンサートぉ…」みたいな掛け声をすると、
見に来ているお客さんがとーーーっても嬉しそうに腕を上げ
「も・く・は・ちぃ!!!」
みたいに応えるっていうのが通例パターン。
何がいいって、とにかく観客のみんな(きっと還暦を過ぎた方々)が嬉しそうなのだ。
そんな番組を頻繁にチェックしていたら、もっとテレビに出て欲しい人がいることに
気づいた。雪がふると思い出すこのお方。
※Up主さまに感謝してお借りします。
青森県出身の吉幾三さま。なんと故郷の五所川原市には、
コレクションミュージアムたるものがあることが判明。
行きたいんですけど

愛用楽器や歴代衣装が展示されてるのはもちろん、
数々の受賞トロフィーや特技の書などが飾られている。
オリジナルグッズも豊富で、
幾三くんストラップ、幾三くんタオル、幾三くんシャツに
さすがは青森、幾三りんごジュース。
まだまだあります。
しかしながら、けしごむが強く主張したいのは、ここから。
新曲にちなんで昨年秋に発売された大人気メニュー
『やってまれ酒ソフト』

www.ikuzo-cm.jp/event.html
バニラと抹茶それぞれに酒粕シロップトロ~リがけ(らしい)。
幾三さまのお顔入りアイスカップは、食べ終わったら記念に持ち帰りましょう(濯いで)。
もちろん館内を見学したあとは小腹が空きます。
ゆっくりご飯を食べてくつろげるスペースが。
その名も『カフェ夢(ドリーム)』
見よ! この儲ける気ゼロの価格設定を。
http://www.ikuzo-cm.jp/cafe.html
内装はあの新日本ハ○スだったりして。
吉さまといえば、YouTubeで検索するとクラブミュージックなんかと
一緒に出てくるところが素敵。
(おそらくは)若者から「日本初のラップだ」とコメントされるほど。

おりはいながのプリスリー って歌ってた兄さんが、情炎や津軽平野で泣かせてくれましてデビュー40周年を迎えられたそうであります。おめでとうです

ライブハウスでも歌っておられ、さらにはアレンジされた名曲『酒よ』のボサノババージョンなんて
サラリと歌っておいでです。とにかく素敵。
まだまだ聴いたことのない曲があるようで、ベストを買ってしまおうか検討中。
冬の夜に聴けばなお染みるあの歌声は、まさに日本の宝であります。
とにもかくにも、過去に出かけた石原裕次郎記念館も楽しかったけど
吉さまのミュージアムにもぜひ行ってみたいものである。
ますますのご活躍を期待しております。
【本日のけしごむ】
電話もねぇ、ガスもねぇ

