
このゴールデンウィークでは、ひとりで断捨離を誓って、
だいぶ部屋の中がすっきりしてきた。
でも、それだけで終わるのは寂し。
そうだ! まだあれやってるかな。
間に合うかな。
と、調べて劇場へ行ったら間に合った。

毎年、劇場で観たいニューシネマパラダイス。

毎回、あれ? このシーンでこんなに泣けたっけ? と思うように
その都度感動する場面が変化します。
この映画、あまり観すぎて涙が出なくなったらどうしようといつも思うんだけど
そんな心配はございません。
毎回、ハンカチタオルを必ず2枚持っていくようにしてます。
最後は「うっ、うっ、ひっく」となるので、なるべく隣に人がいない席を選ぶわたくし。
最後の3分は、いろんなところから嗚咽が聞こえてきて
それでまたつられて泣く。
見終わってあたりがが明るくなると、
さっぱり晴れやかな人もいれば、しばらく座りっぱなしの人もいるという
この空気感がなんとも言えませぬ。
あたくしは急に泣きすぎて、グッタリ。
あぁ、このままの気持ちで帰るのか!?
なんかまだ物足りない気持ち。
そうだTSUTAYAの更新ハガキが来てたんだ。
行かなきゃ。
そしてずーっと観たかったこれ。
部屋も片付いたお祝いにやっとゆっくり観ましょう。
真幸くあらば [DVD]/バンダイビジュアル

¥3,990
Amazon.co.jp
お話は、殺人事件を起こしてしまった1人の男性。
彼に死刑判決がくだり、その刑が執行されるまでの間、
ある女性との秘密の通信を通して繰り広げられる
繊細で正直な心の情景が描かれています。
主演の久保田裕之さまの演技がこれまた素晴らしくリアル。
観ていると本当に捕まってしまってるみたいで、たまらなくなってくる。
当然、プライベートでは普通の男の子なはずなんだけれども
観ているうちにどんどん主演の2人に感情移入してきて
なんとかしてあげられないか、という気にさえなってくる。
話は飛ぶけど、昔NHKの連ドラだった「おしん」を見て、
これをおしんにあげてと食べ物のプレゼントが集まってしまったという話は
今日に限ってはちょっと笑えなかった。
感情移入となそんなものである。
あー。今日は泣きすぎた。
とにかく『真幸くあらば』、素晴らしい映画。
この1本をつくるのに、俳優さんがどれだけ気持ちや身体の準備をしたのかと思うと
今後もぜひぜひ応援したくなる。
面会のシーンでポツリポツリと話す声、本来は優しくピュアなはずだと感じさせる、
そんな彼がとにかく本当にたまらないのだ。
というわけで、見終わってすぐにDVD注文してしまった。
早く届かないかな。
【本日の消しゴム】
聖書がキモである『真幸くあらば』だけど、
それにあたる画像を探していて力尽きてしまった。
ので、ニューシネマでトトが映画観たいあまりに、
おつかいの牛乳代をつぎ込んだシーンで泣けたのでこれ。
長い言い訳。