
けしごむににとって、
クレープというものは特別なのである。
80年代の夢や憧れや希望や
なんやらかんやらが
凝縮されているのである。
くれーぷ。
クレープ。
あぁ、どっちの表記もいい。
しかし、なかなか近所には
クレープやさんはない。
目にしたその時に買わねば。
ふとお店に近づくと、
「今日はクレープの日」
と、書いてあった。
お店には、一見市役所とかにいそうな男性が一人で作っていた。
「むむ。この人が? クレープを? ほんとに?(;゚д゚)」
そう思いながら、もちショートケーキクレープ的な難しいやつを頼んでしまった。
ツナサラダとか、チョコバナナとかにしとけばよかったかな。
注文して、市役所の彼は目を伏せた。
やはり。
今からでもツナにします、と言って差し上げるべきか?
いや、チョコ系のが作り慣れているかもしれない。
あのぅ、すんません、やっぱり、、、、
そう言いかけた時には、
もう巻いていた。
くるくるりっ!として紙を一巻き。
お持ち帰りと言うと、、

ふ、ふ、ファンタジー‼





なんて技なの⁉ 市役所の人‼
尊敬しちゃうんだから‼


素晴らしい眺め。
上手だなぁぁ







市役所なんて言ってごめんなさい。
【本日の消しゴム】
クレープとは、
永遠にときめくもの。















