Ooops, 年1更新になってしまう有り様宇宙人くんタラー

それでも見に来てくれている皆さま

本当ありがとうございます。

久しぶりのフランス便で 

おなじみのコレクターさんより。 

Holiday seasonだから 

届くのは来月だなーとか 

油断していたら僅か4日で届いて来て 

過去最速記録を更新(笑) 

相変わらず、梱包が完璧過ぎて 

破損の心配をしなくていいのが 

本当にストレスフリーだわ。 


ふんわりウイング天使のベニティエ(聖水盤)1800s 

ダスティングしてないので 

うっすら埃だらけなのだけど。 

目立つ傷がほとんどなくて、ずっと 

大切に飾られてきたんだろうと 

容易に想像できる。 


裏の壁掛け用金具と、

back木材の質感が若干、現代寄りな 

1900sぽい気がするものの 

まあ、本来の使い道通りに 

水を入れるつもりはないので 

私的にはこれで上々。 

やっぱりヨーロッパのantiqueは 

値段に関わらず、個人的に刺さる 

masterpieceが見つかるとこが 

凄く楽しい。 


 今年は、祖母が亡くなり 

自分のこれからの生き方や 

様々、考えさせられた1年でした。 

まだChristmasすら無事に

越えられるのか(仕事的に)分からないけど 

明日、朝起きたら1月6日に 

なってたりするといいな(笑) 

クリスマスツリーHave a joyful and peaceful holiday season!クリスマスツリー



アンティークを収集してると
(これ以上の逸品には今後出逢えない乙女のトキメキ)
て、購入する時に毎回思ってます(笑)

けど、これに関しては、材質的な理由で
現存する状態の良い物に
なかなか出逢えないので、
一生に一度な買い物でした。

十字架Reliquaire(:ルリケール)十字架
キリスト教の聖遺物や
故人の遺髪等を額や小箱に納めた物のことを
総称していいます。
※身につけるジュエリーに仕立てた物は
mourning jewelryと呼ばれます。
元々、聖遺物は奇跡を呼ぶといわれていた為
信仰の対象として飾られたり
持ち歩かれたりしたもの。
ドーム型のフレームは1つずつ手作りで
ナポレオン3世時代に流行った額です。

DとCのモノグラムと
パンジーのガーランド。
(パンジーはフランス語の"パンセ(想い)"が
語源の花なので、哀悼の意味で使われます)
誰かが大切に想う故人のイニシャルや花を
遺髪を使って美しく残した
1800sのフランスのルリケール。

驚くのが、これを作るのは当時の
美容室だったこと。
(裏側の封印に作製した美容室のラベルが
貼られていることがあります)
遺髪以外に布や紙、本物の草花が
使われることもあるそうです。

French dome額は、1度額装したら
開けない仕様(紙貼り封印)なので
この額の中は長い年月、時を止めたまま
なのだなーと思うと感慨深くて
とても美しいと思うの。


アンティーク収集沼。

これは過去イチで届くまで
心配で心配でヒヤヒヤ宇宙人くんした逸品。

もちろん、ownerも私も保険をかけてるので
配送途中で万一破損しても
お互い損はしないのだけど、
長い年月を経た貴重な品物を
受け継ぐというのは
A●azonでポチるのとは訳が違う。

材質的に内部の一部破損は免れないかガーン
覚悟はしていても、それでも
(どうか壊れませんように(祈お願い))と
毎日毎日tracking履歴を見つめて1週間。

ownerが箱に詰めた瞬間と同じ
傷ひとつない状態で受け取れたのは
奇跡に近いと思ってる。
中身は海泡岩(海泡石/セピオライト)という
天然粘土鉱物を手彫りして作られた物。
3人のマリアと張りつけにされた
キリストがモチーフの
ex votoオーバルドーム。
1800s(19世紀)フランスの物。

wall hang用の金具は当時のままなので
不安しかなく(笑)今のところ棚置き。
これは、壁にあることで意味をなすので
本当は今すぐ掛けたいけど
新しい金具を付けるかが悩み処で
当分、保留だね。