この熱き私の激情~プロジェクト発表会見に行って参りました!
10月2日(月)に東京・カナダ大使館にて行われました
「Discover Nelly Arcanーネリーを探してー」
のプロジェクト発表会見に参加させて頂きました!![]()
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日本ではあまり知られていない、
カナダ・ケベック州生まれの女性作家 ネリー・アルカン。
高級娼婦から小説家へ華々しくデビューを遂げた彼女ですが、
作家としての内面よりもその容姿や
セクシャルな側面を取り上げられる事が多く、
8年間小説家として生きたのち36歳の若さで
自らの人生に幕を閉じました…
そんな劇的で壮絶な人生を送った
ネリー・アルカンにフォーカスをあてて、
株式会社パルコにより9月から3カ月に渡って開催されている
『小説+映画+舞台』のビックプロジェクトの中の
舞台 この熱き私の激情~それは誰も触れることが
できないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌が
銀河劇場にて11月4日(土)から上演されます。
この舞台は、小説「ピュタン」他、ネリー・アルカンが
書き残した小説の言葉をコラージュした作品となっており、
プロジェクト発表会見には舞台に出演する
松雪泰子さん、小島聖さん、初音映莉子さん、宮本裕子さん、
芦那すみれさん、奥野美和さん、霧矢大夢さんのほか、
翻案・演出を手がけるマリー・ブラッサールさん、
書籍「ピュタン」の翻訳を手がけた松本百合子さんが登壇されました![]()
今回の舞台について、主演の松雪泰子さんは
「1つ1つすごく綿密に繊細に作り上げていく舞台です。
非常に集中力が必要となる作品なので、皆さんとしっかりと稽古し、
素晴らしいものにできるようにします」と意気込みを語りました。
また、翻案・演出家のマリー・ブラッサールさんは
「舞台空間がそれぞれテーマを持った数個の部屋に分けられており、
1部屋に1人ずつ、俳優が配され、俳優たちはお互いのことを
一切見ることが出来ません。歌のパートでは
一緒に歌ったりすることはありますが、部屋の正面にはガラスがあるので、
劇中でお互いを感じることはありません」とお話しされていらっしゃいました。
幻想の部屋、天空の部屋、血の部屋、神秘の部屋、
影の部屋、ヘビの部屋、失われた部屋という
それぞれのテーマを持った7つの部屋から
表現されるネリー・アルカンの世界を
是非!皆さまも劇場で感じてみてはいかがでしょうか![]()
公演詳細につきましては→劇場HP


