「テイキング サイド」いよいよ明日より開幕!
あっという間に新年が明けて1ヶ月が経ちました![]()
運河を渡ってくる風も、徐々に真冬の厳しい寒さが和らいできた天王洲です![]()
さて明日から2月![]()
そして「テイキング サイド」
の開幕です![]()
本日は初日に先駆けて行われた舞台稽古の様子と、
囲み取材の様子をレポートします![]()
舞台は1940年代、ドイツ。
絶対的な勢力を誇っていたナチスが戦争に敗れ、
非ナチ化の波が、
世紀の巨匠フルトヴェングラー(平幹二朗)にも押し寄せます![]()
米軍少佐アーノルド(筧利夫)は問い詰めます![]()
フルトヴェングラーは、ナチスだったのか、否か…
こちらは囲み取材の様子![]()
(左から、福田沙紀さん、筧利夫さん、平幹二朗さん、演出・行定勲さん)
今回は2時間以上出ずっぱり
の筧さん。
機関銃のように言葉を放ち、平さんを追い詰める役。
その感想は…
筧:案外やれるもんでした。
コーヒーカップの中にお湯を入れてもらっていて、
やりやすいようにやっています。
一方の平さんも、
平:(全体の)3分の1ぐらいしか出番はありませんが、責任重大な役。
でも筧さんのように台詞が多くないので好きなことをやっています。
そして筧さんの秘書を演じるエンミ役、福田沙紀さんは…
福田:私はお二人ほど台詞が多くないので、
出来上がったテンポの中に台詞を入れていくのがすごく難しい。
筧さんとの共演はすごく楽しいです。
と、三者三様、見ごたえたっぷりの様子をお話くださいました![]()
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そして演出の行定勲さん
舞台演出4作目にこの作品を選んだ理由は?との問いに…
行定:東日本大震災の時にお話をいただきました。
ちょうどその頃、映画という分野で今何が出来るのかいろいろと考えました。
戦争と震災は違いますが、芸術とは何か、考えさせられました。
芸術を通して見えなくなるもの、救われるものもあると思います。
そして出演者も思う共通の思い。
このお話は、たった60年ほど前の実際にあった時代の話です。
平さんは今年で80歳
決して、歴史上や本の中だけの物語ではありません。
いま普通に生活できることがいかに幸せなことなのか、
この作品を通して皆さんにも何かを感じて頂ければと思います。
当日券は開演の1時間前から劇場にて販売しています![]()
また銀河劇場オンラインチケットでは、
公演前日の23:59まで事前に予約もできます![]()
筧利夫さんと平幹二朗さんの夢の競演、
ぜひ劇場で、お客様の目で確かめてください![]()


