無人化駅までカウントダウンとなってしまった
美幌駅

風間涼平さんの写真展が、3月13日まで「美幌駅待合室」で開催されています。
風間涼平さんは、2歳の時に、石北本線沿線に住んでいた祖母に連れられて見た
DD51の迫力に魅せられて以来の鉄道フアンです。(広報誌経済の伝書鳩より)
「鉄道風景~ふるさとの美幌駅」

撮りためた作品の中から四季折々の美しいオホーツク風景と
石北線等ローカル線や美幌駅の風景の切り取り。
一点一点見入ってしまい時間の経つのを忘れてしまいます。
美幌駅が無人化されてしまったら「見ることのできない風景」の作品も展示されて
います。
防寒の装備でゆっくりと鑑賞ください!!
