オホーツク自治研2015年第3回例会 「鉄道を活かしたまちおこし」
講師:石黒明氏 MOTレール倶楽部会長
1月23日に開催されました。(網走エコーセンター)
MOTレール倶楽部とは
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ネーミングしたのは、ダイゴさん
実績から
オホーツク食い倒れ号の運行(4回)
オホーツクの走る食の見本市をめざし、食と鉄道の価値の融合を目指す取り組み
停車駅ごとに地元産の食材を積み込み提供
網走駅長
「鉄道がこんなに多くの人々の笑顔を呼び寄せる求心力があることを実感」
SLオホーツク号の運行
コスト、設備、沿線警備などJRへの負担が大きく赤字覚悟のイベント。
実現するためには沿線自治体の協力と熱意が不可欠。
新たな取り組み
住民力を合わせてJRを動かそう!
釧網線を世界遺産に登録しよう運動を始めよう!!
石北本線で車内販売を復活させよう!!
かに飯食べたい~。

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