9月8日 鉄道遺産車両内部公開
ペンキぼきん。趣旨のご説明です。
屋根に上らなければ見ることのできない状況の写真と、特に傷みがひどい部分の写真です。
ボートを作りながら、改めて傷みのひどさに驚きです。。。



手作りの看板です。写真で見ると、我ながら、上手くできてますね

「このキハの、内部が一番見たかった。。。」と鉄道フアンの方から残念がられました。
申し訳ありません。床板等の状況で、見学者の安全を確保できませんので外回りからだけの見学で
お願いします。。。。
15分前には見学の方がおいでくださいました。

ゆっくり、じっくり、見学してくださっています。
野外上映会
夕方になって、風が強くなってきたので、スクリーンをシーツに変更しての上映になりました。
来場者の方々にもお手伝いいただ来ました。ありがとうございました。

シーツに投影したので、画面が見えずらい部分も多くて申し訳ありませんでした。
でも、「音声」はまるで、映画館の中にいるような素晴らしい音でした。
事前準備からはじまって
当日の車両内部見学、野外上映会。
多くの皆様にお手伝い、ご来場いただきまして、本当にありがとうございました。