引き続き、銀河β班です

先ほどのブログをアップした直後に、雨が降ってきました…

「晴れてたら、紅葉ももっときれいだろうねー」なんて話しながらのドライブとなりました

さて、公演レポートです

11/28(金)は、神奈川県横須賀市の山崎小学校に行ってきました!

入場口の正面に、バーンっと立っているスクリーン。
普段とは様子の違う体育館に、入場する児童さんたちはみんな、
「うわぁー!」と、驚きの声をあげてくれました

本番中の歓声や突っ込みなども、本当にうれしいのですが。
私は、
「劇場」を目にした瞬間の、子供たちの このリアクションが一番好きだったりします

この日は、
1、3、5年生と、2、4、6年生に分かれて、それぞれ
『100万回生きたねこ』と『セロ弾きのゴーシュ』をお届けしました

↓は、『セロ弾きのゴーシュ』の冒頭


どちらの影絵劇も、
物語の雰囲気を予感させるようなオープニング、
そして、余韻を楽しむことのできるエンディングがついています。
心地好い音楽と、印象的な明かり。
私は、オープニングとエンディングだけを見ても、この二つの作品が大好きなんです

そんな、物語部分以外のところでも、みなさんに楽しんでもらいたいなあ…
と思っています!
山崎小学校のみなさんは、じっと、物語を味わってくれていたように思いました

さらに!
エンディング部分も楽しんでもらえたよう

というのも。
『100万回生きたねこ』のエンディングに登場する子ねこたちに、「かわいい」という声がとび、
テーマ曲を一緒に歌っている児童さんもいたからです!
とってもうれしかったです

ありがとうございました

そして、私たちが片付けをしている間、先生が、子供たちに感想を聞いてくださったそうで…。
「『100万回生きたねこ』のトラネコは、どうして生き返るのをやめてしまったんだと思う?」
という問いかけに返ってきた応えを、
私たちに教えてくださいました。
中に、
「トラネコは、白いねこの愛人になったから」
という回答があったそう。
それは、
「本当に愛している白いねこが死んでしまったから。彼は、白いねこのいる世界で、ずっと一緒にいたいと思ったんだと思う」
ということのようです!
今までに100万回も繰り返してきた「生き返る」という行為も、
愛しい相手がいると、違ってくる。
…それを、この児童さんは教えてくれたのかな…

その子の中にある言葉を選んで、ダイレクトに、素敵な意見を聞かせてくれました。
ありがとうございます

そして直接聞いた先生も、私たちに伝えてくださって、ありがとうございました!
みなさんの愛するひとは誰ですか…?
…なんて、そんなことを聞いてみたくなりました。
他の児童さんの感想も、ぜひ聞かせてもらいたいです

山崎小学校の先生方には、
日の出前からのご対応や、お茶のご用意など、お世話になりました。
児童のみなさんは、かわいい歓声や視線、笑顔など、届けてくれました。
本当にありがとうございました


11月の公演も、これで無事に終了!
ブログを読んでくださっているみなさん、応援ありがとうございます

12月も寒さに負けず、がんばっていきますねーっっ

影絵劇団かしの樹・銀河β班
