東工大を第一志望に決めた時期 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
アメンバーの無言申請は承認しません。

東工大の魅力の際に記載したとおり、受験科目・配点を知ったときに東工大を強く意識しました。


我が家のために作ってもらった受験制度だと天命を感じたほどです。
記憶が薄らいでいますが、花子が中3の終わり頃だった気がします。

それから東工大について詳しく調べ始め、高1の夏休みには第一志望校に決め、その年の秋の文化祭で大岡山キャンパスに初めて行きました。


田園調布にほど近い都内駅前の広大な敷地に圧倒され、この環境で6年間勉強したいという気持ちがとても強くなり、憧れの志望校となりました。


第一志望が決まると、入試制度や難易度を調べスケジュールを逆算で立てていけば良いので、無理無駄の無い戦略ができるようになりますし、憧れの大学として進学したい気持ちも強くなります。


第一志望を決めるのは早ければ早いほど良いと思います。