理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
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共通テストが終了しました。

 

受験生のみなさま、実力を発揮できていたこと、祈念しています。

 

 

 

高2のみなさまは、同日模試を受けられた方、たくさんいると思います。

 

自己採点後、現実に直面し、ショックを受けられる方も多いとも思います。

 

そんなみなさまに、希望を与えるべく我が家2人の高2同日模試→本番の得点を公表します。

(ただし花子は、センター試験時代)

 

ただし、前提条件がありますので、点数だけ見るのではなく、最後まできちんと読んでいただきたいと思います。

 

 

心の準備、宜しいでしょうか。。。

 

 

では、どうぞ。

 

(花子)       
  高2 高3 伸び
英語 174 168 -6
国語 137 165 28
数Ⅰ 94 97 3
数Ⅱ 86 95 9
社会 44 73 29
物理 58 96 38
化学 43 88 45
合計 636 782 146
得点率 70.7% 86.9% 16.2%
             

 

(奏)

  高2 高3 伸び
英語 134 155 21
国語 90 140 50
数Ⅰ 90 98 8
数Ⅱ 66 100 34
社会 31 82 51
物理 46 92 46
化学 35 92 55
合計 492 759 267
得点率 54.7% 84.3% 29.6%

 

 

n=2のサンプルではありますが、

 

花子は、146点UP、奏は267点UP、かなり伸びますので、同日が悪くても諦めるのはまだ早いです。

 

 

ただし、これには重要な前提条件があります。

 

私のブログをずっと読んでいた方は良く分かっていると思いますが、ポイントは下記のとおりです。

 

1.2人とも中学受験時は日能研偏差値50台後半で、私立中高一貫校に進学しています。

2.2人とも中学時代はほぼノー勉で、きちんとした受験勉強は高2から始めています。

3.同日模試までは、受験勉強時間は英語、数学にほぼ全振りしています。

4.高3に上がる春休みからは、猛勉強を始めています。

5.東工大(現:科学大)は、共通テストの配点は0点だったので、本番でも他の国立志望者ほど共テ対策はやっていません。

 

上の点数を見ていただければ気づくと思いますが、点数が大きくUPした科目は、国語、社会、理科です。

 

我が家の2人は勉強は英語と数学に全振りで、同日模試の時点ではノー勉科目だったため、伸びしろしかなかったということです。

 

逆に言えば、国語、社会、理科は、これからで全然間に合いますので慌てる必要はないです。

 

ただし、英語と数学はとても時間がかかります

 

イメージで言うと英数を共テ7割得点するために要する時間は、他の科目の3~5倍以上かかると思っています。

(高1生の方、これから1年間は英語、数学に全振りをおススメします)

 

ですので、英語、数学がそこそこ取れているなら、他が悪くても大丈夫というのが私の意見です。

 

英語数学が悪い方は、完全に遅れています。今日から猛勉強を始めてください。

 

また、英語、数学は駄目だけど、国語理科社会で稼いでいて合計点が良いタイプの方は、気をつけてください。

すぐに抜かれます。

 

同日模試は、今までの進捗状況の確認と今後の進め方を決めるとても良い健康診断だと思います。

 

しっかりと分析、振り返りをして、大きな飛躍の1年にしていただければと思います。