
昭和8年9月21日
自らの体をオキシドールの湿った綿で
体を拭いた後賢治さんはこの世を去った
賢治さんは父正次郎に
岩手の32の山々へ
お経を埋めて欲しいと遺言を残しています
弟清六さんと政次郎さんは実際に賢治さんが記した
山々へお経を埋めて歩いたといわれています
なぜ、32の山々なのか、今もそのなぞは
様々な諸説がありますが・・・
その32の山々を線で結ぶと
天の川の銀河があらわれるというのが
最近話題になりました
岩手を南北に流れる北上川が天の川
そして32の山々が天の川の銀河の星たちになります
賢治さんは意識してそのように記したのか
今では分かりませんが、岩手イーハトーブに
素敵な置き土産を残していきました
そんな32の山々をいつか巡りたいですね~