この前、ジョージから会わせたい人がいるからっていうことで、その人に会ってみることにしたんだ・・・。

どうやら日本のある文化にとても興味を持っているんだって、

ジョージの友人だから悪い人じゃないとは思うし、僕は街のあるところで待ち合わせをしたんだ。


ヘ「あなたがワイルドサイド石井ですか?」

石「どうも。あなたがジョージの友達の…」

へ「ヘンリーです!ハッハッハ!ワタシ、ニホンの『お笑い』のブンカにとってもキョウミ、モッテいます!」

石「ああ、興味のある日本の文化ってお笑いのことなんだ」

へ「ワタシ、ニホンの『お笑い』マスターなるまでふるさとカエリマセン!」

石「すごい、覚悟ですね、いつごろ日本に来たんですか?」

へ「キノウです。キノウからマスターなることにきめました」

石「早いな、昨日決めたばかりかよ」

へ「とりあえず、イッショにコントのレンシュウしてください」

石「話が急だけど、とりあえずやりますよ」

へ「サンキュー、ヘンリーぼけるから、ドンドンつっこんでください!ハラワタよじれるほどおもしろいことイウカラた  

  のみますよ!!」

石「自分でハードル上げすぎでしょ!」

へ「じゃあイクヨ!コント『タクシー』」


へ「ヘイ!タクシー!!」

石「どうぞ。」

へ「サンキュー」

石「どちらまで?」

へ「ビョウインまでおねがいします!!」

石「はい。かしこまりました」

へ「・・・」

石「・・・」

へ「・・・、シクシク」

石「お客さん?どうかしました?どこか痛いんですか?」

へ「オモシロいこと、ナニモいえないよ・・・」

石「ハードル上げすぎるからでしょ!」

へ「ソーリー。ワタシはヘンリー」

石「病院にはどんな用事ですか?」

へ「ちょっとオペをしにイクヨ」

石「えっ?お医者さまでしたか?」

へ「ふふふ。オペをしないとね」

石「あっ到着しましたよ」

へ「サンキュー」

石「あれ?そこは病院の受付ですよ。なにしているんですか」

へ「はい。モシモシ。こちら○○ビョウインです。ただいまタイヘンこみあってまして、もうしわけございません・・・」

石「えー!オペって電話オペレーターのことー!?もういいよ!!」


(続く)