ひところ話題になった新高値ブレイク投資術。
発売当初はアマゾンで品切れを起こしてメルカリで中古品が新品より高く売られていた記憶があります。



新高値をつけるには理由がある。
新高値をつける=強い銘柄。
ただし、新高値をつけた翌日に買えという単純なものではありません。
今の地合いならそれでも利益が出るかもしれませんが
2016年までは一旦ダマシで高値をブレイクして下げる銘柄が数多くありました。


新高値をつけた銘柄をチェックする。
時価総額を見る。時価総額が低ければ伸び代が大きい。
チャートの形を確認する。
週足月足で現在の位置を確認する。
押し目で購入する。


負けが重なって負のスパイラルに陥っていた時には
押し目ってどこだよ!
何をもって押し目だよ!
と思っていました。

100%の正解は誰にも分からない。
みんな、押し目(と思う位置)で買って、もちろん間違うこともある。
突発的な暴落や悪材料でさらなる押し目を作ることもある。
そこから下落トレンドに入ることもあるかもしれない。

あくまで、こういうパターンの時はこういう動きをするだろう、という確率論的なところで
みんな押し目と言うんだなと。
自分なりに検証して、いくつかの条件が当てはまった時に押し目と思えるパターンを身につけていく。

損失が怖くて躊躇っているうちにスルスルと値が上がってしまい見送ってしまうこともある。
損失が怖くなる=自分には大きすぎるポジションだということ。
資金が50万しかないのに3000円台以上の新興銘柄を売買していたら、1日で数万単位の上げ下げがあるし一瞬で5万以上損することもある。
1000円台までの新興銘柄なら多少の上げ下げでも狼狽売りするほどではない。


・許容できる範囲の損失に収まる株を
・ここで買えばこのくらいにはなるという過去のパターンが当てはまる条件の時に買う


1勝4敗のうちの勝ちが小さければ当然退場してしまいます。
損失を限定し、日中は放ったらかしててもいいやと思えるくらいの利益を育てることを目標に。
ストップ高をつけずとも、ジワジワと上げ続ける株があちこちに転がっています。

このパターンなら勝てる!という買いのタイミングと条件をまずは一つ確立させる。
ツイッターなんかを見ていると周りがみんな爆益なように思えて焦りますが、
結局安定して勝てるようになるために必要なのは自分との戦いだと思います。





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