かなり空白の時が流れてしまった。
なぜか。
3年前、最新のページにたどりつけなくなり、
諦めて、ほっといておいた結果。
2026年も明け、これではいかんと、一念発起。
人生、残り少なくなりました。
徒然なるままに、また始めて見ようと思った次第です。
かなり空白の時が流れてしまった。
なぜか。
3年前、最新のページにたどりつけなくなり、
諦めて、ほっといておいた結果。
2026年も明け、これではいかんと、一念発起。
人生、残り少なくなりました。
徒然なるままに、また始めて見ようと思った次第です。
いつも作っている肩幅のベストより、
肩から腕を被うデザインの、
謂わゆるドロップショルダーというベストを、
鮮やかなロイヤルブルーの糸で、
オーダーされた。
2月初旬より編み始め、
やっと、本日仕上がった。
無地のメリヤス編みなので、
早めに仕上がると踏んでいたが、
予想外に時間がかかってしまった。
時間が余分にかかったその訳は、
裾に無地柄を入れようとしたところ、
編み目の数から、上手く均等に入らない事が、
編み始めてからわかり、メリヤス目に直す作業が、
加わってしまった事と、
肩まで減らし目がなく、
身幅の編み目がそのまま続くので、
段数が中々進まなかった事。
形は、肩の段差も無く、
裾も真っ直ぐなシルエットにしたいので、
ゴム編みでなく、
ガーター編みにして、ほとんど四角い形にして、
裄丈の足りない分を一目ゴム編みで、
3センチ程編み出して見ました。
着用すると、ニットなので程よく身体なじみ、
イメージ通りの仕上がりになりました。
今日は、20度近くまで気温が上がり、
暖かく過ごしやすい日でしたが、
天気予報によれば、また寒気が戻る日もあり、
着用する日もあるかと思います。
まずは、発送出来て、ホッとしています。
ディオール展の会場に入ってすぐの展示作品は、
余りに有名なディオールの代表作の、ニュールックでした。
ショート丈のジャケットのウエストは、ギュッと絞られ、
切り替えなしのペプラムに続きます。
ペプラムの張りは、ゴウス等の芯地を裏打ちして、
横に張るシルエットを保つように作られています。
その構造線の見事さ、
職人の技術力がよくわかるデザインです。
下に広がるプリーツスカートとのアンサンブルが、
まさしくニュールックと言われる所以なのだと、
感じました。
また、ディオールが、
ことの他日本贔屓であった事を知りました。
幼少期に、フランス万博で日本文化に魅了された両親が、
浮世絵などを購入し、室内に常時飾ってあった事から、
影響を受けてようです。
戦後初の海外でのファッションショーは、
日本で開催され、
佐賀錦や龍村織物の日本の代表的な織物で、
作品を作っています。
日本がテーマのコレクションは、
歴代のディオールのデザイナー達、
マルクボアンや、サンローラン、ジョンガリアーノ、
ラフシモンらにしっかり受け継がれています。
彼らの日本的な作品が、
それぞれ展示されていましたが、
そのデザイナーらしいカッティングやシルエットが、
表現されていて、比較対象して見るのも、
楽しいものでした。
皇室からの依頼で、
美智子皇太后の結婚式のドレスを、
3着デザインしている事を初めて知りました。
終了するまでに、もう一度足を運びたいと思っています。