どうも地味にブログ初めてなアメンボです( *・ω・)ノやぁ

今回はジャンフェス17日と18日両方行ってきました!!初めて銀魂ステージのレポなるものを書いてみようと思います
日本語おかしいし記憶も改ざんした自分だけの思い出置き場のようなものなのでご了承ください(((( ’ω’ ))))



初っ端からス○ーウォーズのテーマ曲が流れて画面に宇宙の背景が写り画面の手前から奥へ文字が流れていきスター○ォーズ丸パクリの演出から始まる((

<登場シーン>
杉田さん「銀魂の…小栗旬でーす」←すべての始まり
坂口さん「志村新八役 菅田将暉です」
千葉さん「近藤勲役 中村勘九郎です」
太田さん「山崎退役 太田哲治です」
>>ボケられない理由がある<<

ちなみに杉田さんは銀時パーカーに福山潤さんからもらった個性的なカラーリング(黒と水色の派手n)靴を履いてらっしゃいました(゜▽゜)

今回のテーマは「謝」
いろいろやらかしてきたので謝ろうの会(


1.アニメ終わる終わる詐欺してごめんなさい
(アニメのCMが流れ、松陽先生のカットから始まり悲鳴が起こる()内容は洛陽編のもので、酸素マスクして眠っている高杉が映ったり、エリーの下に頭突っ込んでる銀さんが映ると悲鳴が。もう会場全体興奮)

実は完結編やったあとにまた突然再開したら困るからと藤田監督は予定を開けてたそう
声優さんたちも本気で終わると思いコメントしたのに再開したので
「ぼくらも騙されてる側なのに謝らされるなんて…」
「でも深夜枠だからモザイク薄くなるかな?あ、でもモザイクの人が出ないのか」
千葉さん「えっ、モザイクってみんなの物じゃないの?誰かの所有物だったの?みんないいんだよいつだって使っていいんだよ?」
>>いつだって<<
このときさり気に坂口さんが「いつだってどこだって…(ボソッ」て言ってたのが地味に面白くてw

坂口さん「さて、みんな許してくれるかな?」
会場「いいともー!!」
(いいともの流れは1.2.3.4.全てで締めくくりにやる)


2.大銀魂展なんて偉そうにやってごめんなさい
シアターの椅子が便座だったり、近藤さんのケツが出てたり、便器に座ってる全蔵の本来ならモザイクがかかる部分が顔出しパネルになっていたり、将ちゃんのブリーフが天井まで届いていたり…
音声ガイドは万事屋バージョン、真選組バージョンがあり
お金取られます。
万事屋・真選組別々です。
山崎いません。
太田さん「「知ってた。」」

グッズには「神シモトランプ」なるものがあり、ひたすら下ネタがつまってるトランプが売ってるそう((近藤さんのホストカーなど


3.実写映画化してごめんなさい
「これは謝らなくていいんじゃないの?」
杉田さん「なんでそんな事件みたいにするの?実写化するってことは銀魂はそれほど世の中に浸透してるってことじゃん。それにヨシヒコの監督だしどうやっても面白くなる」
と、コメント((説得力すごいさすが))

そして監督、佐藤さん、ムロさんからのメッセージが画面に映され
佐藤さん「小栗旬じゃなくてごめんなさい」
ムロさん「菅田将暉じゃなくてごめんなさい」
そして監督が作品をどれだけ愛してるか、今回の銀魂実写映画は自分がまた見たいくらい面白いとコメントし、監督・ムロさんは原作を読んでるのに対し佐藤さんは読んでないことを2人で佐藤さんに謝らせてましたw
しかし、監督がそのことを現場に遊びに来た空知先生にバラした時、空知先生は「佐藤さんは読まないで!佐藤さんのままでやって!」というお墨付きを得たそうですw
そして最後はひたすら謝りまくったあと( ᐛ👐)パァをバラバラのタイミングでやって終了(←バラバラすぎて坂口さんか杉田さんにつっこまれてた)

杉田さん「いやー、可愛いおじさん達だった」
坂口さん「僕らも仲良いけどそれよりも仲がいい」←実は前日にみんなでご飯を食べたらしい

(10分もあるメッセージノーカットVer.はジャンフェス公式サイトで公開してるそう)
※ https://youtu.be/M5Nsg1vr9C4 ←YouTubeにありました


4.終幕でごめんなさい

ここで恒例の空知先生からのお手紙
釘宮さんお休みのため事前にビデオをとっていたのですが撮影したのがた12月初旬のため手紙が間に合わず、坂口さんが会場で読むことに(流石釘宮さん。出てきた瞬間所々から歓喜の悲鳴が)
釘宮さん「坂口くんが素敵な声で読んでくれると思います!」
坂口さん「ハードルあげんなよぉ」
他3人「素敵な声期待してます」
坂口さん「えーもう…って長いしッ!二枚もあるッ」←しかも横書き

空知先生の手紙(あやふやのすっ飛ばしまくり
『ジャンプステージに来てくださった皆様、年末の忙しい中来てくださった小栗旬じゃない方(ほう)、グラブってない方、勘九郎じゃない方、地味すぎて実写化に出れなかった方、ありがとうございます。
ぶっちゃけ実写化どうですか?俺たちの銀魂が取られたみたいな、俺たちの空知先生が寝盗られちゃったみたいで寂しいですか?大丈夫です。空知先生は小栗旬に毛ほども興味無いし、グラブったこともありません。でもその3倍くらいに杉田智和にもリアル新八にも興味ありません。溺れても助けません。((このへんでみんなごちゃごちゃ言ってる中千葉さん「バーカバーカバーカ(連呼」))
空知先生はくぎみーや環奈ちゃんのものです。あ、やっぱ長澤まさみでいいですか?
理恵、環奈、まさみで空知先生を取り合う三国時代の始まりです。
最終章、実写化、いろいろ騒がれてますが、僕は今まで通り変わらず描いていこうと思います。これからも銀魂をよろしくお願いします。それでは坂口さんいつものあれいくよっ
スリー、ツー、ワンっっっ、、
「快……感………!!」(環奈ちゃんの曲流してください)』
↑ここまでが画面に表示され実際に環奈ちゃんの曲流れます((

<締めくくり>
杉田さん「小栗旬でしたー!」
坂口さん「菅田将暉でしたー!」
千葉さん「中村勘九郎でしたー!」
太田さん「なんもない人でしたー」
坂口さん「つらっ」

釘宮さんがいないこともあり、子供たち(キッズスペース)が目の前にあるにも関わらず下ネタが飛んだりかなり自由で話が何度も逸れ、その度に坂口さんが軌道修正するような感じ、さらに元々仲がいいメンバーだったので話が止まらない止まらない
そして杉田さんがちょいちょいキッズたちに「こんな大人になっちゃいけませんよ」「お母さんお子さんの耳を塞いでくださーい」やら言っててとてもおかしかったですww

最後まで会場は笑いに包まれてました( ´艸`)