どうも、ブログ書かなさすぎてついにランキング圏外になってしまったぎーぎです。



前のブログで、ブラッドピット主演の映画「SE7EN 」の解説や考察をしていくと書いてあったのですが急遽変更です。


僕は昨日、自分の内なる人格に気づいてしまいました。冷静になって考えると、その力は僕が小学五年生の時から心の中に存在していました。



僕は小学校の五年生?の時に、少し遅咲きな、でも確かに甘酸っぱい初恋をしました。


その子の肌にチョンと触れ合っただけで跳びあがったり、他の男児に喋りかけているのを見てなんだかモヤモヤした気持ちが膨れ上がったり、日直(日番)が一緒になっただけなのに心臓がバカになったりそれはもう初々しかったです。 


そこから月日が経ち、とうとう僕は告白しようとする決心をしました。学校の行き道に(何と言おうかな...失敗したらなぁ..嫌だなぁ..)とかなりナイーブな感じで歩いていると、


ちょうど例の人を目撃!...........あれ..隣の人誰?....




後から分かったのですが、実はその2人はその時すでに互いに両思いだったらしいです。しかも付き合ったのはつい最近...


中学校2年生の時に好きになった人も、僕がその人に告白しようと決心する2日前にちょうど付き合い始めていたことが判明..


高校の頃.   (俺やっぱり〇〇のこと好きかもしれん....ちょっと前に別れたって噂になってたし、今しかチャンスない!.......あれ?〇〇いるやん!こんなとこで何して...まさか告白して..

という感じで、好きな人にアプローチしようと決心した直後に非情な現実を突きつけられるということが今まで何回も繰り返されていました。


最初は我慢していましたが、繰り返される非情な現実に耐えきれずに、現実逃避をし続けたために自分とは全く正反対の存在である恋愛評論家という人格が形成されてしまったのです。



もし恋愛のことで悩んでいたら気軽にコメントして頂けたらとと思います。付き合ったこどがないという経験を生かして柔軟なアドバイスを提供しますよ!