じぇいにっき。 -24ページ目

じぇいにっき。

適当に書きます。

どうも、私です。じぇいです。



自伝書
〜故郷編〜


兄と2人で
母の帰りを待つ日々


私には
1つ上の兄がいます。

兄は平和主義で
少し要領は悪いですが

長男ということもあり

家族には優しく

家族が傷付けられると
凄く怒るほど

家族愛の強い人間です。


お互い小学生の頃
私が調子に乗っていたら

中学生の男子を
怒らせてしまい

ビリヤードのキューで威嚇され
叩かれそうになったのですが

兄が体を張って
私を助けてくれました。


故郷にいる時は

迷子にならないように
手を繋いで歩こう

と、手を繋いでくれました。


普段から要領は悪いですが
いつでも家族の事を心配し


家族を守る為なら
どんな相手にも立ち向かう

そんな兄を
少し誇らしく思っています。





そんな兄と
母を待つ日々が続きます。



兄は1人で
車の通りが多い街まで行き

物乞いで得たお金で
食べ物を買って食べたり

私に至ってはヤンチャな性格が祟り
多くの怪我に悩まされます。



木に登ってたら
赤蟻に身体中を噛まれたり

ブランコに乗ろうとして近付いたら
激突して流血したり

二階の出窓から落ちたり

階段から転げ落ちたり


故郷にいる時は
怪我が絶えませんでした。


それから
私の記憶に強く残ってるのが




故郷の雨です。


私の国では雨が降ると
只事じゃありません。

と言うのも
1度降ると雨水が

大人の膝元まで水が溜まります。



日本ではニュースに
なってしまうような事ですが

子どもも大人も
外に出て水遊びをします。




雷鳴が轟くほどに
雨が強く降ったある日。



皆が遊び疲れて帰り

誰もいなくなった広場で

地面に座り込み

腰元まで溜まった雨水に浸かり


空を見上げて

雨に打たれながら

静寂の中で
唯一聴こえる

雨音だけを聞いていた。



そんな記憶が
私の中にあります。


なので

今でも雨音を聴くのは
すごく好きです。






そんな日々を過ごして行く中で

あの知らせです。


お前のママ、日本人と結婚するってよ!




ーつづくー

<追記>

{FE304523-C9FB-4F8F-B336-FADF7F7FA2D7}

こちらの飲み物をご存知でしょうか。

材料は砂糖、牛乳、そしてアボカド。

甘い飲み物です。

日本ではアボカドを
甘くする習慣はないので

抵抗はあるかもしれませんが

私の故郷では
普通に飲まれています。

おすすめです。