ちょっとした妄想小説です✌🏻️ チャンミン
すごい疲労感と脱力感の中、家の玄関を開ける
「ただいま…」
なんて言ってみるけど、時刻は深夜過ぎ。
もう彼も起きてはいないだろう。
重い足を引きずり、それでもできるだけ音を立てないように
リビングへ向かった。…すると、
「おかえり」
スエット姿に机の上にはビールとおつまみ、
暗い部屋の中で光を放って光るのはパソコンだった。
「ただいま…って、起きてたの?」
「何だか寝れなくて」
なんて言いながらあくびをするから信憑性はゼロ。
「もしかして…帰ってくるの待っててくれた?」
「…うるさい」
部屋の電気をつけて明るくなったリビングのおかげで、
彼の耳が赤いのがわかった。
胸がキュンとなる。
「ごめんね遅くなって」
「いえ、大丈夫」
「今からお風呂はいるから、寝てていいよ」
「…寝ない、待ってる」
あらあら、今日はどうやら甘えんぼさんらしい
普段こんなことなくて、帰ってきたら大体寝てるか、
起きてても「もう寝ますから」なんて寝室に直行して
寝てるのに。
はいはいわかった〜なんてお風呂へ向かい、できるだけ早く上がった。彼はうるさいからしっかりとドライヤーで髪を乾かして。
リビングに戻った頃にはもう彼の姿はなかった。
寝室に向かうと、もうほぼ瞼の相手いない彼の姿
時計を見ると深夜1時過ぎ。こりゃそうなるはずだ。
「お待たせチャンミン。さ、寝よう?」
「ヌナ遅い…寝るかと思った」
「だから寝てていいよって言ったのに(笑)」
「ん…」
もうほぼ意識がないのかグイッと引き寄せらる腕
スポンっと彼に収まる形になる。
普段クールで冷静な彼がたまに見せるこの
行動は本当に心臓が止まりそうになる程ドキドキする。
いつも前触れなくしてくるし。
「おやすみヌナ…」
「うん、おやすみチャンミン」
私も疲れていたからかすぐに眠気が襲ってくる。
隣の彼の温もりを感じて、瞼を閉じた。
こんな些細な日常が、私は大好きなのです
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いかがだったでしょうか?
久しぶりの東方神起で妄想…♡
また読んでくださいね〜!

