こんばんわぁヾ(≧∇≦)〃
なんだか雨の月曜日。憂鬱でつな。
楽しい気分を味わうためにぃ~ジャンプ買いにコンビニへ!!
さてさて今週の銀魂は!
第三百三十五訓
『椿派もヴィダルサスーン派もティモテ派も背中を流し合えば一つ』
前回までのあらすじ
銭湯で屁怒絽一家とはち合わせしてしまった銀時ら一行はなんとか
穏便に銭湯から脱出しようと図るが屁怒絽の父のキンタ○袋が近藤に
絡まるというアクシデントにみまわれ図らずも屁怒絽父を
溺れさせてしまう
しかし銀時らの機転により近藤が屁怒絽父になりすます事で
一行はなんとか危機を乗り越えたのであった
ここから、屁怒絽一家に万事屋+真選組による
とんでもない、お背中お流しのおもてなしが始りますた。
もうね、散々すぎて屁怒絽一家が哀れで哀れでぇぇ
笑死にしそうになったでつぉ。
そんなこんなで、意識を取り戻した屁怒絽父様がぁ
屁怒絽よ
ワシらはなお前に家族サービスをさせるためにここに来たワケではない
お前がこの江戸でちゃんと根を張って生きているか見にきたんじゃ
幼い頃からその恐ろしげな風貌ゆえ茶吉尼からも孤立し
一人ぼっちだったお前が
この遠い星でも一人ぼっちじゃないか見にきただけなんじゃ
確かに散々な目にあった江戸の印象は最悪じゃ
しかしそんな事は詮なき事
不器用ながらもお前と共に色んなもてなししようとしてくれる
こんな気持ちのいい人達に会えたんだから
屁怒絽よ
いい友達を持ったな
感動の締めくくりですたよぉ
その後はぁ・・・・屁怒絽一家の復讐・・いや、、お礼がぁ・・・!(o_ _)ノ彡☆ポムポム
今週は、ちょっぴり感動のお話ですた。
爆笑すたでつがね!!