そして25歳へ
早いもので、生まれてから25年が経った。
四半世紀も生きた実感はまるでない。
静岡を飛び出し、敷かれたレールの上を走るのをやめてから三年が経った。
現在は東京に来て3つ目の新天地、世田谷で毎日勝負している。
その全ては自分との戦いで、勝つ日も負ける日もある。
事業に打ち込んだ20代前半を振り返ると、
満足は決してできないが、確実に進み、得たものの価値は大きい。
二十歳の頃の日記を読み返すと、
“25歳で事業を独立させ、親友とアメリカ横断に出かける”
という夢が何度も何度も綴られている。
今でこそ、ある程度は自分で事業を進めることが出来るようになってきてはいるが、この当時は社会経験も、起業の経験もない。あるのは想いだけだった。
それが5年も経つと、その夢が叶うステージまでいつのまにか来ているからおもしろい。
“思考は現実化する””思うは招く”とはよく言ったものだなあと。
考えてみると、毎日夢を忘れたことはなかったし、人に喋った自分の夢を幻想のままで終わらせるのは絶対にしたくなかった。
25歳になって、
事業が大きくなり世の中に大きな価値を与えていけること。
身の回りで自分らしい生き方ができるようになる人が続出すること。
このビジョンに対して、根拠のない自信がある。強いて言うなら根拠は、毎日毎日想い続けていることと、紙に書いた回数、そして毎日そこに向かってベストを尽くして来た事実があることだ。
新規で今後事業を始めていく場合、経験なんてあるわけがないから、自信より必要なのは勇気だと思う。だから、自信を持つことは必須ではないが、あるに越したことはないなあと。
そして右も左もわからない二十歳の頃の想像を超えて、
今は本当に多くの方々にお世話になっている。
孤独に成功していくのかと思っていたが、
大きな輪に助けられて、支えられてきた。
自分の夢をかなえていきたいのは勿論だが、
その手前で、この輪に対して感謝を返していきたい。
社会、コミュニティへの貢献を反射させて、人の夢を叶え、
自分の夢を叶えて、ライフスタイルを向上させていきたい。
仲良くしてくれる皆、いつもありがとう。
母さん父さん、産んで育ててくれてありがとう。
のりちゃん、スペシャルサンクス!
次の節目である30歳に向けて、また新たなステージへ。
今夜で人生の第1章が終焉して第2章に進みます。
