働いてる人がそんなに偉いのか?
そう言った言葉をふと耳にします。
よ~く考えてみてください。
どんな業務であれ毎日きちんと起きて、可能な限り遅刻しないよう職場に行って、自分以外の人間と必要以上に関わる。
偉いんですよ、働いている人は。
私それ基本的にイヤだもん。
無職でお休みの日の私は何一つ偉くありません。
どうも、社会の底辺、ジムキューです。
働く人は偉いと書きましたが、何もただ働くだけが仕事では、ありません。
ちゃんと働く為にしっかりと体を休めるのも立派な仕事です。
美味しいご飯を食べて、
遊びで視野を広げ見識を深めつつ
あったかい風呂、シャワーを浴びて
フカフカの布団で寝て
イヤよイヤよと言いながら平日に働く。
・・・素敵だ。
住所があって、職もある人の休日という名の仕事のカタチ。憧れるねぇ。
当たり前の事ばっかりじゃねぇか、と言われそうですが、昨今はその当たり前も難しい人も少なくともここに一人いるわけでして。
まぁ、それはともかく、
マンガ、ドラマや風潮的によく
「休日くらい・・・」
と仰しゃるシーンを多々見かけますが、たまの休日だからこそ、しっかりと心と体を休ませなきゃね。と思う昨今よ。
・・・まぁ、私のような住所不定無職が休日の正当性を語ったところで説得力がねぇわな。
まとめ
働いてる人は偉いのです。
休日だって立派な仕事です。
私には当てはまらない話です。