まずはみなさんの携帯でアプリを起動したときを思い出してください
基本的には画面が立ち上がりますよね？
その画面のことをアクティビティ（Activity）と呼びます
こんな空っぽの画面でも立派なアクティビティです
いろいろな画像やボタンや文字が置かれる、アプリの土台となるわけですね
絵に例えたらキャンパスだったり
料理に例えたらお皿だったり、お弁当箱だったりします
実際にプログラミングするとこれだけです
public class MainActivity extends Activity { //←アクティビティと言ってます
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { //←お約束事
super.onCreate(savedInstanceState);
}
}
土台が整ったので、次回はその上にいろいろものを置いてみましょう
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