もともと水木しげるのファンで人生の師と仰いでいます。


ドラマを見ていて思うのですが、あくまでもドラマで脚色されているます。


とりあえず、南明菜の役はたぶん実在しないし、杉浦太陽の演じるねずみ男のモデルは出版業界の


人だったはず。


 あくまで、朝ドラ、のんびりした内容にするためにそうしているんだろうけど、水木しげるの貧乏時代のすさまじ


さはこんなものではないと言い切れる。


 布枝さんもすごいけど、水木さんの独特の考え方をもっと知ってほしいことと、


 水木さんの作品は「ゲゲゲの鬼太郎」だけではないです。


 「貸本時代の傑作選」など文庫で出ているものもあり実に読み応えがあります。


 とりあえず、水木さんの独創的な考え方を知りたい人はこちらの本がお勧めです。


水木サンの迷言366日 (幻冬舎文庫)/水木 しげる
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水木しげるがんばるなかれ―小さなことを笑い飛ばすコトバ/水木 しげる
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ほんとに、水木さんの考え方には救われます。

もともとM-1で知りましたが最近の活躍はめまぐるしいですね。


いったい今何本番組やってんだろう。


二人とも才能あるコンビて少ないと思けどそのなかの一組だと思います。


どちらもピンでやるだけの実力のある二人が、二人の掛け合いになるとさらにおもしろくなる。


TVで見てるときっと役割があって「司会」や「雛壇」や「ガヤ」て毎回自分のやる役が決まっているなかで、絶対に


二人の見せ場を作ることができるのがすごい。


あれだけ、しゃべりだけで面白いコンビなんだから、ラジオやってくれた最高なのにとおもってしまいます。



昨日は三時すぎまで書類書き文章力がないのでまとまらない。


今日も13時ごろからはじめている最中。


明日までになんとかなるのかね。


4月に書いたマンションについてはもう商談中であとはローン契約を結べば当分は心配しなくてよさそうである。


次回からはひとつの御代でひとつ書きましょ。