・iphoneアプリ開発をする前にすること
iphoneアプリ開発をするためには最低限以下が必要です。
・アプリ開発をするPC(mac必須!!)
→ 開発に必須!!
・Appleのアカウント
→ iphonesdkの入手に必須
・(iphone Developer Programのライセンス)
→ 実機でシュミレートするには必須
アップルの戦略なのかどうかわかりませんが、iphoneアプリはwindowsマシンでは開発が来ません(強引にやっている方もいるようですが、少なくとも推奨されてないです
)。従って、macを用意する必要があります。
円高で以前に比べてだいぶ安くなってはいますが、それでもmacは高いよという人はアップルの整備済み製品がおすすめです。これは、初期不良などがあったmacをアップルが修理して再販しているものです。新品と同じく1年の保証がついてお得な価格で出ているのでおすすめです。性質上、常に販売されているわけではなく、不定期で販売されています。興味のある方はこちらからどうぞ。
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・imac
デスクトップマシンとして買うならやっぱりimacがオススメです。
モニター、キーボード、マウス全てがapple製品というだけでなんだかクリエイティ ブな感じがしませんか?
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・mac book
自宅だけでなく、持ち歩いて使うならmacbookがおすすめです。
iphoneアプリ開発に申し分の無い性能を備えています。その上薄くて軽い(airには負けますが)ので、外でもアプリ開発が出来ますよ!13インチよりも
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・mac mini
出来るだけ費用は抑えたい。既にキーボードとかモニターとか周辺機器は揃ってる。 そんな方にぴったりなのがmac miniです。今持っているモニター、キーボードがあ れば何とmacが5万円以下で手に入ります!しかも新品です。
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さて、機材が揃ったら次はアップルのアカウントを取得して、開発ツールであるXcode4をダウンロードしましょう。以下のURLをクリックして、
https://developer.apple.com/xcode/index.php
お使いのマックに合うXcodeの「View in Mac App Store」というボタンをクリックします。するとアップスストアが起動するので画面上部左側のインストールを押すとインストールが開始されます。途中進行インジケータなどは何も出ないので固まった?と思うかもしれませんがたいていはちゃんとインストールが進んでいるはずなので待ちましょう(30分くらいかかります)。
※apple idが無い場合は先にappleアカウントの取得を行って下さい。

これでiphoneアプリ開発に必要な最低限の準備が整いました。
後はXcode4を起動すれば開発スタートです!
開発したアプリを実機で試したり、アップルストアに公開するためにはiphone Developer Programのライセンスが必要ですが、これは有料でしかも1年契約で10,800円の費用がかかるので、最初は登録しなくて良いと思います。
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