今日で手術後11日が経過した

短いようで長い11日間だ

 

産まれから今日まで、私の場合は約23.000日経過している

その中の11日間・・・11/23000...0.047%・・

たかが人生の0.047%の時間が永遠に思えてしまう

 

妻と出会ったのは、約40年前・・時代はまだ昭和と呼ばれていた頃だ

2人とも20代で若かった

 

出会って数日で私はこの人と生涯一緒に過ごそうと決めていた

あの日から、私の人生の64%を彼女と過ごした時間となった

 

決しておしどり夫婦ではないだろう

喧嘩などいつもしている感じだ

この入院中でもTV電話越して喧嘩をした

 

【正月寒波も終了したようです・・・・】

 

だか、妻との喧嘩は猫がじゃれあっているようなそんな喧嘩だと思っている

喧嘩した数分後には一緒に散歩をしている

原因は分かっている、いつも私がワガママだけだのだ

 

何をするにも彼女が側に居ないと落ち着かない

ドライブするにも散歩をするにも隣に彼女がいないと心から楽しめない

妻にとっては迷惑な話かもしれないが・・

 

だから言って彼女を束縛したりすることはしない

彼女はこれまで何度も私を自宅に残し、友達と京都旅行とか東京旅行とか東北とかまで旅行に行っている

時には、奥様ランチなる食事も楽しんでいるようだ

私はそれを嫌がったり止めたりする事は絶対にない

 

何故なら、彼女が楽しければ、私も楽しいからだ

帰宅後に彼女が笑顔で語る土産話を聞くと私まで一緒に旅をした気分になる

彼女の笑顔が私のエネルギー源であり、彼女を苦しめたり悲しめたりする事、それが例え自分自身であっても私は許さない

 

人には様々な夢がある

医師になりたいとか、お金も日なりたいとか、サッカー選手になりたいとか

 

私の夢は、彼女と出会ったあの日に「彼女を幸せにすること」になった

この夢を達成するためには、まずは、この病気を乗り越えなければならない

 

最初の目標は、「退院すること」・・・そして、今後の治療に向けて少しでも体力を回復させること

 

一歩一歩・・・小さな目標をクリアーする

これが、夢を叶えるために必要な事だと思う

妻の笑顔をいつまでもいつまでも観て居たいのです

 

「そう結局、私の夢は妻を幸せにすると同時に、自分自身も幸せになりたいのです」

 

どうも、この病気は人の心をセンチにするものなのかもしれない・・・