エキサイトメールが終わるというのでprotonmailを試してみた。
日本語も使えるし暗号で安全ということだったんだけどエキサイトで登録してたメールを変更しようとしたら変更に必要な通知メールが届かない。
迷惑メールに振り分けられてもないし複数のサイトで症状が出るのでさすがに危ないので課金の絡むサイトの登録に使うのは止めることにした(´・д・`)
久々にSteamにいってみたらVRのゲームが増えていたので初音ミクVRをポチ![]()
インストールしようとすると空き容量不足の表示が![]()
Cドライブ350GBくらいあいてるんだけど![]()
設定のダウンロードからコンテンツライブラリをチェックしたけど、こちらではちゃんと空きが350GBあることになってる。
でもインストール時の確認画面の空き容量は0GBに![]()
このドライブはもともと120GBくらいだったのを500GBにコピーして容量上げたものだったのでそのあたりが関係しているのかも。
ネットの情報調べると別ドライブに写すとかあったけど解決につながる情報はなかった。
結局、設定→ダウンロードの下のほうにある「ダウンロードキャッシュをクリアする」で解決![]()
(ボタンの下に問題解決するかもって書いてるねw)
コンテンツライブラリの空き容量は変わらなかったけど、インストール時の空き容量表示すらでることなくインストールが始まった。
なんか変な情報持ったままたっだのかすら?
Bluの深海みたくライトで照らすのをやってみる。
1.暗闇にする。
Lightingの設定を~といくつかの記事にあったけど、
場所が分からなかった。
参考記事:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13146929333
↑このおかげでとりあえず解決( ゚∀゚)
①最初からあるDirectionalLightを削除
②上メニューのWindowからLightingを選択
③設定が開くのでAmbient intensityを一番左に動かす。
とりあえずモデルは暗くなったけど、周囲が茶色い感じに。

地形作ってないせいなのかな?
後日確認することにして、とりあえずこのまま継続。
2.ライトをつける。
①HierarchyのController (right)で右クリック。(右手につけるのでrightを使用)
②Light→SpotLightを選択
③完了( ゚∀゚)ノ

※SpotLightをController下位のモデルの方に付けたらダメだった。
理由は後日考えるかもしれない(・ω・)
1.暗闇にする。
Lightingの設定を~といくつかの記事にあったけど、
場所が分からなかった。
参考記事:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13146929333
↑このおかげでとりあえず解決( ゚∀゚)
①最初からあるDirectionalLightを削除
②上メニューのWindowからLightingを選択
③設定が開くのでAmbient intensityを一番左に動かす。
とりあえずモデルは暗くなったけど、周囲が茶色い感じに。

地形作ってないせいなのかな?
後日確認することにして、とりあえずこのまま継続。
2.ライトをつける。
①HierarchyのController (right)で右クリック。(右手につけるのでrightを使用)
②Light→SpotLightを選択
③完了( ゚∀゚)ノ

※SpotLightをController下位のモデルの方に付けたらダメだった。
理由は後日考えるかもしれない(・ω・)
(参考記事:http://marupeke296.com/UNI_SND_No2_Trigger.html)
1.ヘッドセットとモデルの当たり判定メモで判定をつける。
2.ヘッドセットにつけたオブジェクトにAudioSourceコンポーネントを追加する。
3.命中判定に使っていたスクリプト(TouchModel.cs)を変更する。
-----
public class TouchCamera: MonoBehaviour {
public AudioClip audioClip;←追加
AudioSource audioSource;←追加
void Start()←追加
{←追加
audioSource = gameObject.GetComponent();←追加
audioSource.clip = audioClip;←追加
}←追加
// 指定の剛体との接触であればモデルにメッセージを通知する.
protected void checkTouch( Collider collider, string name, string message )
{
if( collider.name.IndexOf( name ) >= 0 ){
var model = collider.GetComponentInParent();
if( model ){
audioSource.Play();←追加
var option = SendMessageOptions.DontRequireReceiver;
model.SendMessage( message, this.GetComponent(), option );
}
}
}
// 剛体と接触中.
void OnTriggerStay( Collider collider )
{
Debug.Log (collider.name);
// 監視対象の剛体に触れたかを判定.
checkTouch(collider, "Coll.2.6.joint_Head", "setHitCam");
}
}
-----
4.モデルにつけたTouchModel.csにAudioClipの項が増えてるので、鳴らす音を設定。
1.ヘッドセットとモデルの当たり判定メモで判定をつける。
2.ヘッドセットにつけたオブジェクトにAudioSourceコンポーネントを追加する。
3.命中判定に使っていたスクリプト(TouchModel.cs)を変更する。
-----
public class TouchCamera: MonoBehaviour {
public AudioClip audioClip;←追加
AudioSource audioSource;←追加
void Start()←追加
{←追加
audioSource = gameObject.GetComponent
audioSource.clip = audioClip;←追加
}←追加
// 指定の剛体との接触であればモデルにメッセージを通知する.
protected void checkTouch( Collider collider, string name, string message )
{
if( collider.name.IndexOf( name ) >= 0 ){
var model = collider.GetComponentInParent
if( model ){
audioSource.Play();←追加
var option = SendMessageOptions.DontRequireReceiver;
model.SendMessage( message, this.GetComponent
}
}
}
// 剛体と接触中.
void OnTriggerStay( Collider collider )
{
Debug.Log (collider.name);
// 監視対象の剛体に触れたかを判定.
checkTouch(collider, "Coll.2.6.joint_Head", "setHitCam");
}
}
-----
4.モデルにつけたTouchModel.csにAudioClipの項が増えてるので、鳴らす音を設定。