お遍路って、実際なにをどうするん?
この質問、気持ちがまだついてきてませんね、ハイ
じむいんもそう。なんせツーリングだと思ってましたから
そんなアラフィフ男の備忘録という名のショートストーリー
参拝手順(例)
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※異論は認めます。その方法が一番正しいと思います
霊場を巡るなかで出会った方法を取り入れて下さい
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1.山門をくぐる
2.手水舎で身を清める
3.鐘を撞く
4.本堂にお参り
5.大師堂にお参り
6.納経所で御宝印を頂く
7.山門を出て次の札所へ
1.山門(仁王門)
左右に阿吽像が鎮座する山門をくぐります
山門前で胸の前で合掌し一礼
「大分県大分市から参りましたじむいんと申します」
左側通行をされる参拝者が多いようです
帰る際は山門を出て合掌一礼しました
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※山門は歩き遍路を想定しています
駐車場から離れてる札所もありますその際は諦めましょう
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2.身を清める
手水舎(ちょうずしゃ・ちょうずば)で身を清めます
手水舎は参道の左右脇のどちらかに設置されてます
※鐘撞きと逆になる場合もあります
水盤から柄杓でお水をくみ
1.左手を清め
2.右手を清め
3.左手に水を溜め
4.お水をいただき(飲まない)
5.口をすすぎ(ペッしない)
6.残りの水で柄杓を清めてもとに戻す
※水盤からお水をもらわず、龍(吐水口)から直接水を汲むのは
見ていて品の良いものではないと思いました
※また、口をすすぐ際に「ペッ!」とするのは論外かと
白衣のポッケからハンカチ出してそっと拭いましょう
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第45番札所 岩屋寺にて
水盤の水を柄杓で「がぶ飲み」してた外国人のお姉さん
その後お身体に変わりはございませんか?
じむいんは心配しております
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3.鐘撞き
鐘撞堂で「参拝の合図」となる鐘を撞きます
※お堂であったり、登楼だったり、鐘撞き禁止だったりします
1.お賽銭を入れる
2.一礼
3.合掌
4.ご自身に響く程度に、優しく1回撞く(連打にならないように)
5.一礼
参拝後に鐘撞堂を発見しても参拝後は撞きません
参拝後の鐘撞きは、死者を送る鐘の「でがね」に見立てられたり
「出金」とかけられ縁起が良くないようです
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「あぁ、あったあった」的に
帰り際に鐘を撞く方もいらっしゃいました
それもその方の作法、その方にとって一番正しい手順です
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4.本堂にお参り
本堂にお参りします
1.献灯
2.献香
3.納札を納める
4.鐘を打つ
5.お賽銭
6.礼拝してお経を奉納
4-1.献灯する
近くの燭台にロウソクを1本献灯します
ロウソクは燭台の奥か上段に立て、ライター等で灯してください
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※手前にローソクたてると、後から来る人が危険です
※種火を除き、燭台に立ってるロウソクからの貰い火は厳禁です
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4-2.献香する
近くの香炉に線香を3本まとめて献香します
線香は香炉の中心近くに立てます
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線香をテープ等でまとめると、根本が燃え残り後始末が大変なので×
ロウソクと同じで、やはりご自身の灯を使いましょう
線香は吹き消さず、手で扇ぐなどして煙をたてましょう
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4-3.納札を納める
賽銭箱横に「納札箱」が設置されてます
納札を1枚入れてください
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※「納経箱」と「写経箱」が似ているのでご注意
※思わず納札箱を覗きがちですが、やめておきましょう
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4-4.鐘を打つ
垂れてる綱で鳴らしものを打ちましょう
4-5.お賽銭
賽銭箱にお賽銭を納めましょう
お賽銭は投げ入れず、そっと静かにお供えしましょう
4-6.お経の奉納
本堂(大師堂)でお経を読経します
※読経方法は次回
5.大師堂にお参り
大師堂にお参りします
1.献灯
2.献香
3.納札を納める
4.鐘を打つ
5.お賽銭
6.礼拝してお経を奉納
6.納経所で御宝印をいただく
いままでの手順は前菜です(語弊があります)
小銭を握りしめ納経所へ!(払うのではない、納めるのです)
7.次の札所を目指します
※山門から入れば、山門から出ましょう
※胸の前で合掌し、一礼することを忘れずにどうぞ
次回は「読経手順(例)」ですね



