こんにちは爆  笑 長﨑ですチョキ

 

まだ梅雨明けにならず、ジメジメと気温の高さに体力も気力も奪われていきそうな日々ショボーンですが

 

21日は土用丑の日キラキラという事で、ウナギパワーで頑張ろうと、皆さま鰻を召し上がられたのではないでしょうか!?

 

私個人、鰻食べれない(単なる好き嫌いですタラー)のですが、家族はみんな大好物なので、もちろん美味しい(であろう)鰻を

 

買って食べてもらいましたよ~OK

 

鰻食べられた皆さんも、美味しかったですか??

 

訪問先のご利用者様でも、「食べたよ~ラブラブ」「おいしかったビックリマーク」というお話を聞かせて頂いてますウインク

 

 

 

 

さて!話は変わりますが、梅雨明けはしていないけどもう蝉の鳴き声が聞こえてきていますねあせる

 

鳴き声聞くだけで、うんざりしますが夏の代名詞でもある「蝉」という言葉を使った俳句が多く存在しますよね!!(←突然どうした?)

 

そのなかで有名な俳句といえば・・・・・

 

『閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声』    by松尾芭蕉

 

ですかねビックリマーク

 

ふと気になり、調べてみたところ結構たくさんの俳句がありました!!

 

 

 

・汗を吹く 茶屋の松風 蝉時雨    by正岡子規

・蝉なくや 砂に短き 松の影

 

・あぶら蝉 夜明の土に ゐてあゆむ

・はかどらぬ 稿や夜明の 蝉ひとつ  by水原秋櫻子

 

・しゆくしゆくと 蝉鳴き夏は もどりけり

・あかつきの 蝉と聞きつつ 又眠る    by山口誓子

 

等々。

 

まだまだたくさんありますが、訪問先で 時には脳トレがてらオリジナリティー満載に俳句作りしながら

 

コミュニケーションを図るのも良いのかなぁ~!?

 

と思った今日この頃ですキョロキョロ