ひなまつりには甘酒を♪　麹（こうじ）のスゴさを体感してください！／コーセーフーズさん

突然ですが、皆さんが幼いころの
ひなまつりにはどんな思い出がありますか？

地方によって違いのある「おひなさま」。

お祝いの仕方や
お祭りの日や飾りはじめる日、飾り方、
お人形の姿カタチ、お人形を置く場所など

それぞれの特色があるようですね。

私が育った家では、節分を過ぎたら
おひなさまを出していました。

（右大臣）（左大臣）

（仕丁）（仕丁）（仕丁）

こんな感じに飾っていたような。。
お母さん、間違ってたらゴメンナサイ。

　あかりをつけましょ　ぼんぼりに～

の歌にも出てくる白酒。
お子さんにはちょっと早いですよね　

白酒の代わりに甘酒を振る舞うというのは
明治時代に入ってからという説があるようですが、
ワタクシゴトながら、「体がだるいな～」と感じると
甘酒の力を借りることがあります。

冬はホットで、夏はアイスで。
夏バテにもいいそうですよ。

甘酒の素である「米麹」。
いろんな仲間がいます。

「麹（こうじ）」は
甘酒だけでなく、お漬物や、味噌、お酒、など
私たちの「食」に深く関係していますよ。

ここに書ききれないくらいの魅力がいっぱいです。

ぜひぜひ、コーセーフーズさんのブースで
さまざまな「麹」の品々を手に取ってご覧くださいね。

ところで、
♪今日はたのしいひなまつり～
ですが、タイトルは
「うれしいひなまつり」なんですよねぇ。。。