夫の不倫、子供の不登校からの今 -3ページ目

夫の不倫、子供の不登校からの今

夫の不倫、子供の不登校からの夫婦再生、家族再生の道を綴ります

夫の不倫で辛かったころ、
母によくいわれた言葉があります。


「あなたは大人だから
辛ければどこにでも行ける。

でも子供はどんなに辛くても
逃げるところがないのよ。」 



当時、中学生の息子は家のなかでは
気丈に振る舞ってくれていました。


そんな息子を不憫に思った母は
日に日に病んでいく私に


「しっかりしなさい。
一番辛いのは子供だよ。」


そう何度も言いました。


それは私も頭ではわかっていたけれど
自分のことで精一杯で
ちゃんと息子のほうを向いてあげる
ことができませんでした。


ずいぶんあとになって、
塾の先生や息子の同級生のお母さんから
当時の息子の様子を知ることになりました。

あるときから急に辛そうな様子になった、と。


外でも頑張って
家でも頑張って

どこに逃げるでもなく

よく踏ん張ってくれました。



いま私にできることは

外で頑張る息子を
あたたかく
「おかえり」と迎えてあげること。


それは夫にたいしてもそうだし、

私自身にも同じで。


ここが安心の場所であるように

心も身体も休ませられる場所であるように


あたたかい家庭にしたいです。


月並みですが、
結婚して20数年目にして
そんなことを思っています。


今日も読んでいただきありがとう
ございます。