それはそれで寂しい気持ちもあるけれど、
夫が寝たあとは息子との貴重なコミュニケーションの時間です。
息子と私は、お互いにそれぞれ好きなことを
しつつ、よく話をします。
たわいもないことだったり
深い話になったり。
息子の悩みを聞くこともしばしばですが、
息子にはよく
お母さんは僕の話をきいてない
僕のことをわかってくれていない
と言われました。
いやいや、聞いてるし・・・
わかろうと思うからこうやって話を聞いて
いるんだし・・・
と、私は思っていたんですけど、
あるとき気づいたんです。
私は確かに息子の話をちゃんと聴いていないな、って。
私がしていたのは
ただの事情聴取で
なんとなく状況が把握できたあとは
解決策を提案する
みたいな感じでした。
息子はきっとそんなことを求めていたわけではないんですよね。
そのときのモヤモヤや辛い気持ちや不安をまずは受け止めてほしかったんじゃないかな。
そういう意味では私はぜんぜん聴いてあげていませんでした。
私は相手の話をきくときについつい思考を働かせてしまいます。
もちろん、そうやって事実確認をきちんとして対処しなければならないときもあるでしょう。
それは得意なのでちょっと脇に置いておいて、
その前にまずは、
その人が感じている気持ちを心で聴いて、
感じて、受けとめる
最近はそこを練習中です。