貫禄の勝利
危なげない勝利
世界一の証明
負ける要素などまるでない…
確かに強い
結果金メダル
だが、
連勝が終わってから
明らかに戦いが変わっていた
己の強さの証明から
勝つことへの最短の研究をはじめた
おとなのプレイスタイルだった
進化する現代
研究がどんどん進んでいく
そんな中勝ち続けることはどういうことなんだろう
早々とロンドンを目指す宣言をした吉田
これだけ続けられる姿は
やはり最強の女王ということなのだろう
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★スポーツ報知より★
吉田、最強王者の証明!五輪2連覇!!…レスリング女子
◆北京五輪 レスリング女子 フリースタイル55キロ級決勝(16日・中国農大体育館) 吉田沙保里(25)=綜合警備保障=は、決勝で許莉(中国)を圧倒。第2ピリオド43秒、フォール勝ちでアテネ五輪に続く2大会連続の金メダルを獲得した。
吉田は許莉につけいるスキを与えず、第1ピリオドに得意の高速タックルから場外に押し出して1ポイントを先取すると、さらに1ポイントを加えて2-0で勝利。第2ピリオドでは本来のスピードあふれる動きを発揮し、高速タックルからバックを取って2ポイントを先取した後の43秒、完ぺきなフォールで世界最強レスラーの実力を見せつけた。
金メダルを取った瞬間、吉田はあふれる涙を隠さず、アテネでは自分が肩車した栄和人コーチに肩車されて場内を1周。さらにバック転で喜びを爆発させた。
吉田沙保里「信じられない。2連覇を目指していたが、1月に連勝が(119で)ストップし、半年間苦しい思いをしたので今日も不安だったけど、最後の力を振り絞って優勝できた。(金メダルの味はアテネ五輪と)全然違う。アテネの時に比べ、もっともっといろんなものが詰まっている。(自分の前に決勝で敗れた)伊調千春選手、それから同じ三重県人で五輪に出られなかった(女子マラソンの)野口みずき選手の分まで、金メダルを取ろうという気持ちがあった。また4年後はあっという間に来ると思うが、(次のロンドン五輪で)3連覇を目指したい」
福田富昭・日本選手団長(日本レスリング協会会長)「やっと(金メダルを)一つ取って安心した。これで弾みがついてほしい。(48キロ級の伊調千春が金メダルを逃したのは)惜しいが仕方ない。全力を尽くしたと思う」
栄和人・女子コーチ「吉田は気合が入っていた。まだまだ進歩しているし、五輪3連覇をさせてやりたい。千春は減量が苦しい中でよく戦った。今後(の進退)は本人の気持ち次第でしょう」
◆吉田 沙保里(よしだ・さおり、綜合警備保障)鋭いタックルを武器に04年アテネ五輪金メダル、世界選手権では5連覇を達成。1月のW杯に敗れるまで119連勝していた。父の栄勝さんは元全日本王者。中京女大出。156センチ。25歳。三重県出身。