経済産業省の田嶋要政務官は27日の記者会見で、中国によるレアアース(希土類)の事実上の対日輸出停止に関して、中国商務部の外郭団体「五鉱商会」が中国のレアアース関連企業を集めて会議を開催したとの情報が入っていることを明らかにした。対日輸出停止が指示された可能性もあり、会議の内容について調査を急ぐ。(時事通信)


以上YAHOOニュースより


う~ん、止まらない日本いじめ。

強気の発言と行動を示す中国はいまだに商社の4人を帰さない。

ちょっと機嫌を損ねるとプイッて怒っちゃうヒステリーだね、こりゃ。

でも裏返せば自国に自信が無いのかも。

僕は中国は何か劣等感を感じているようにしか思えない。

まあ、人間すべてが何かしらの劣等感は抱えているのだけれど、それにしてもここまで露骨なのはひどいを通り越してあきれる。

別にそれに限ったことじゃあないけれど、大方先進国と呼ばれる国の発言は何かしらの御旗の錦が見えるのだけれど、中国や北朝鮮にはまったくそれがない。経済云々の問題ではなくもうこれは国民のレベルの問題ではないか。

国のトップが子供じみた行動を起こすのであれば、国民はそれを選んだのだから、引いてみれば同じに見えるよね。

なんだろうね。何でもあるはずなのに、何でもっと堂々としないのかな?

中国4千年の歴史!なんでしょ?

中国はどこに向かおうとしているの?

世界一の経済大国を目指して、その手段として何を起こそうと言うの?

アジアの海域に土足で上がりこんでいったいどうするつもり?

自国が大きいからとタカをくくっているんだろうね。

確かに資源があって、人件費が安い。

世界の工場がすべて中国に集まってきて、技術も盗んで自国に反映させるスピードは日本の高度成長より多分速いだろうね。

先進国も中国だけに責任を押し付けすぎた。

つまるところ、先進国の追いつかれるんじゃあないかと言う危機感が中国の劣等感(うまくいえないけれど)を産んでしまった。

最後にのこった中国と言う巨大な幼子。

この世界最大の駄々っ子に世界はどう対応していけばよいのか。

長い目で見て今の中国がスタンダードになることはまずない。

が、しかし、中国が成長するのを待つ間、おもちゃを与え続けなければならないのか?

いや違う、今はこの資本主義を見直すいいチャンスかもしれない。

先進国がこんな風にしてしまったのだから、先進国自身が中国に頼らない新しい経済体系つまり、MADE IN CHINAを一度ボイコットするのもよかろう。

ケインズが描く経済体系はもはや崩壊した。

新たな資本主義の登場を描けるのはいったい誰だろう?

現状から先に進めるというシナリオではなく、超越した観念が必要とされているような気がする。

僕は神は信じないが、人を超越した「自然」というものからまず学ばなければならないだろう。


お前の言っていることは良くわからんと言われそうだ。

でも、なんとなくわかると思ってくれれば幸いです。

以下は個人的な意見です。

謝罪・賠償「応じられぬ」=尖閣沖衝突、中国の要求拒否―菅首相

時事通信 9月26日(日)12時27分配信

 菅直人首相は26日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で中国側が日本に謝罪と賠償を求めていることについて、「尖閣諸島はわが国固有の領土だ。謝罪、賠償は考えられない。全く応じられない」と述べ、拒否する意向を示した。視察先の東京都青梅市内で記者団の質問に答えた。
 また、首相は、今後の日中関係について「戦略的互恵関係を深めるという点は、中国側も姿勢を変えないと言っている」と指摘した上で、「大局的観点に立って行動することが大事だ」として、日中双方が冷静に対応すべきだとの考えを強調。検察当局が中国人船長の釈放を決めたことに関しては「検察庁が法に基づいて対応したものだ。国内法に基づき粛々と判断したと承知している」と、改めて説明した。 

とのことですが、それは当然そうでしょう。
ただ、話に行けば良いじゃん!と思うのは僕だけ?
国のトップがこういいました、いやこっちのトップはこう言ってます。
そんなことより、最高責任者同士がガチで話し合えば良いじゃん。
ただ、中国は軍事的には日本より大きくなるし、経済的には中国抜きでは日本の経済は回らなくなっているのは事実としてある。
しかしながら法を犯したとされる外国人を無罪放免の釈放というのはこうも考えられないか?
「外国人は日本で何をしても許される」
もうこれは日本国籍を持っているとやばいね。
日本国籍を持っているだけで、逮捕され、検察より証拠偽造(おっとっと)されるし、なんだか日本人は少子高齢化とかいって子供手当金とかばら撒いてるけど、そんなことして大きくしても大きくなったときには外国に行ってるよ。中国で税金払ってたりしてさ。
死ぬまで年金(高齢者からお金をとるみたいな保険料も含む)払わされて挙句の果てに孤独死が待ってるよ。
もうこうなりゃ鎖国だね。
一人も出さないし、入れない。
資源も今あるもので何とかする。
戦争?鎖国して貧乏だから起きない。
もっともっとミステリアスな国になってしまえばいいんだ。
ほんとにちょんまげ結っちゃったりなんかして。
日本人の持つ器用さとか、技術力がすごいとか言ってるのは、そこしかほめるところが無いからであって、裏返せば資源が無いことを前提で話をしているに過ぎないんだよな。
出る杭はトヨタみたく打たれるし、世界なんか出ちゃだめ。
日本で細々とやってなきゃ。
世界の日本なんて夢みたいなこといってるようじゃ、大国の波に呑まれて転覆がいいところだっての。
やっぱり国際結婚して子供は海外国籍持たせて海外移住が一番良いね。
そうなったら中国はいいよ。
中国の女性はきれいだしね。
日本人で余ってる中から選ぶ必要なんて無いんだよね。
日本の男性よ!中国美人と結婚しよう!
話がそれすぎて元に戻せないけど、とにかく日本の存在感を示せるのは日本人だけっていうことをつくづく感じる事件だね、こりゃ。

昨日、ちょっと暇があったので、釣り道具屋に行ったらカニ取り用のカゴ発見!


中に餌を入れて海へほおりこんでおけばわっさわっさと入っている?のかな?


使うか使わないかは別として(なんか問題になりそうなので)、釣りに行ったときにでもびく代わりに使おうかな。


で、入っちゃった~みたいな。


まあ、いっか。


これからは段々あたたかくなってきますね。


釣りもいいけれど、子どもと海で遊んでみたいな。


まだ二歳だから、浮き輪はまだ無理だけど、ボートに乗せてゆらゆらしてみたいです。


ところで、探偵業登録の件ですが、始めて一週間以内に届ければいいみたいです。


これからいろんな機材を買わないといけないですね。


まず何がいるのかな?高性能カメラ?暗視?盗聴器発見?


とても辛い仕事だってわかってます。


おちゃらけてませんよ、真剣です。

そんな日がもうじき来るそうです。


ぼくに務まるだろうか、でもなんとかしないと。


66歳のおじいさんです。


障害者になってしまいました。


相手は海千山千のプロ集団。


そんな人たち相手に僕は何ができるのか。


弁護士や示談屋にも出来ない解決法がきっとある。


目的は心穏やかな日を取り戻すことです。


そのうちにその日が来ます。


出来れば音声を撮ってのせたいくらい。


サイヤ人みたいに強い相手と戦うときにわくわくは全然しない。


しょうべんちびりそうです。

今日はなんだかドタバタな一日。


昨日の約束通り、役場へ話をしに行きました。


いろいろ勉強にもなりましたが、障害者二級とは、「働かなくても喰える」状態の様です。


その他もろもろのこまい補助は役場で足りる印象です。


申請先は要するに社会保険事務所。


ちなみに国が認定した級がそのまま給付になるとは限らないと逃げの一言が記載。


その方はちょうど65歳の誕生日に事故にお会いになりました。


げ、65以上は対象外?!!


なんとまあ、そんなラインが引かれていたとは。

年寄りは事故にあって、障害を負っても給付はない!


つまり、年齢からみて体が不自由なのは当然だと国がいっている。


あほ臭くてやってられない。


「こういう制度ですから・・・」


おお!それ一日何回言ってだ、おめーは。


まったく役人はキャリアの決めた事をただ言わされている苦情処理係に近いものがあると、ちょっと同情さえした。


残る道はただ一つ。


加害者と保険会社からどれだけ引っ張れるのか。


乗りかかった舟だ、最後までやり遂げよう。

といっても相談でした。


その方は交通事故で障害者二級を取得された方。


とある役所へ一度無理していかれたそうですが、超分厚い電話帳のような愛知県庁産の本をもらって


「あとはじぶんでしてねドキドキ


なんだって?


じぶんでしてねドキドキ・・・なんだとぉパンチ!


おいおい、お前さんは本屋さんか!


という事で明日本人の奥様と共に役所へ行きます。


どこへ行っても怖気づかない性分が役に立ちそう。


こんなんで困っている人ってたくさんいるのではないのかな?


社会保険労務士はそれで喰ってるわけだから


「う~ん、結構かかりますよ」


と言います、絶対。


明日、出し惜しみの引き出しを全て開けてきます。


探偵業じゃあないけど・・・

今まで法律のコンサルタントしてました。


皆がそれぞれ大きくなってきたので、僕は僕で何か人の役に立とうと


で、


探偵業を始めるわけです。


ところが、野放しだった探偵にも警察の網が・・・


登録制になってまして、今週中にでも届け出を出そうと思ってます。


お客さん、来るかな~


探偵は事実だけを追い求めていくのだけど、それを知ることが果たして本当に幸福へ向かうのかな。


早くもジレンマに陥りそう


だけど、やります。