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今回の翻訳案件は、262ページのPowerPoint資料です。
納期まであまり翻訳時間がとれそうにないけど、どうやって翻訳やるんだろうか?マクロの作成のご依頼もいただいているし、セミナーあるし、723イベントあるし。。。
と、受注してからちょっと焦りましたが、やっぱり、ホームであるWordで翻訳をすることにしました。
以前、PowerPointで翻訳をしたことがあったのですが、苦痛以外のなにものでもありませんでしたので。
右クリックでGoogle!
が使えないし、カーソル移動も大変だし。
そんなわけで、一旦Wordで翻訳をした後に、そのフレーズや文章の訳文を用いて、PowerPointで一括置換をします。
そうすれば、おそらく、完成するのではないでしょうか。
で、やっぱり、こういうときは、伊藤潔人さんのインストラクターのネタ帳
でPowerPointマクロを探します。
以前は、PowerPointのノート部分の翻訳をしたときに、インストラクターのネタ帳
からいただいたアイディアでマクロを作って大助かりでした。
今回も探してみると、すぐに見つかりました。
こちらの記事です。
続きはこちらの記事
をご覧ください。