既にご存知の方も多いことと思いますが 余にも事前告知すぎており
ご参考までに リブログさせていただきました
昨年来より地球規模で火山噴火が更に増大しており その影響の日照不足から
遺伝子組み換えしていない真面な農作物は 収穫量減が予測されています
特に主要先進国G7(ロシアを含まない) 各国の財政赤字と公表されていない
不良債権等もあり ・・・
米国が、1933年 金融恐慌を期にルーズベルト大統領時に
大統領大統領命令6102号を発令した アメリカ市民に対し保有する金を
平価(1オンス=20.67ドル)で強制的に搬出させ、市民の金保有を禁じ、
1934年 アメリカは金の買上げ価格を1オンス=35ドルと定めた時と比較して
米ドルの価値は現在と比較して少なくとも 500倍以上の価値とされており
金価格は 1オンス=10,000ドル~17,500ドル と考えられます
かなりの円高により 日本国内金価格は相殺されますが
自己責任・自己管理の下 食料備蓄と共に金融保全が望ましく考えます
白金(プラチナ)は本来最も価値の高いものですが 前々より幾度も申し上げて
いますように パラジウム以上に常温核融合から発電しエネルギーを生み出す
こと以外にも 半永久的に蓄電池にもなることから
世界権力奥の院とそれに組みする者たち は ・・・聖書に何度も預言され
イエス=キリストご自身も語られ 新約聖書マタイ24章の記録にあるように
近い将来到来する 太陽の輝きが急激低下する時代に備えています
太陽の輝きが急激低下すると 大気中の水蒸気は凍結して 巨大な雪ダルマ級の
雹が恰も爆弾のような破壊力を持ちますし
イーロン・マスクが推進している スターリンクから 地球の周りには
42,000個の人工衛星が浮かんでいます
これらの人工衛星は 太陽光エネルギーを蓄電して 今は軌道を保っていますが
太陽の輝きが急激低下すると 次第に蓄電を使い果たし 地上に全て落下する
ことでしょう
故に 彼ら世界権力奥の院は ロスチャイルド家らに指示して 白金(プラチナ)を
金価格より安く価格操作して 米国:コロラドやロシア:ウラルなどの内陸部高地に 地下都市を建設して そこで使用しています
何故ならば・・・常温核融合は放射能汚染もなく排気ガスもないからです
但し、創造主なる神に選ばれた者たちには 彼らの地下都市に入らずとも
み使い(天使)が遣わされ 試練を乗り越えご加護があることでしょう
ご参考までに
2025年7月5日4時18分。
東日本大震災を予言した漫画家の著作
『私が見た未来 完全版』に書かれている
こと
2024.05.29
1999年に発表した単行本『私が見た未来』で、東日本大震災を予言した
漫画家として注目を集めたたつき諒氏。
そんなたつき氏が新たな予知夢を加筆し2021年にリリースした同書の「完全版」が
大きな話題となり、発売から3年半以上が経った現在もベストセラーとなっています。
今回のメルマガ『施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」』では著者の吉田さんが、その内容をかいつまんで紹介。さらにたつき氏の予知夢とは無関係に、
2025年7月に起こるとされる人類に大きな影響を与える出来事を挙げています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:2025年の7月は日本人にとってターニングポイントだ
2025年の7月は日本人にとってターニングポイントだ
漫画家のたつき諒さんは、『私が見た未来 完全版』の
著者だ。
この本は、たつきさん自身が見た予知夢を描いている作品。結構、話題となっている。しかもこの予知夢を土台に次から次へとネット界隈では世界各地の予言者、能力者が同じことを言うようになった。
Amazonによると、たつき諒さんは、1954年12月2日生まれ、神奈川県出身。横浜在住。1975年、『月刊プリンセス』(秋田書店)でデビュー。著書に『人形物語』『時の中の少女』『水色の航空書簡』『タージ・マハル廟のある町』ほか。
『私が見た未来』は1994~98年に雑誌「ほんとにあった怖い話」および「恐怖体験」上に掲載された漫画をまとめたもので、99年に朝日ソノラマより単行本化。
同99年、漫画家を引退しているという。
そして、注目されるようになってきっかけは、『私が見た未来』の表紙に
「大災害は2011年3月」と書かれていたことから、
東日本大震災を予言した漫画家として注目を集めたのだ。
偶然にしてはあまりにもあたりすぎている。
さらに「完全版」では、来年の2025年7月に大津波発生を予言している。
国の見解で、南海トラフの発生率は30年以内に80%。富士山の噴火もいつ起きても
おかしくないと元京都大学長で地震学の第一人者、尾池和夫氏は言う。
あながち、たつきさんの主張はデタラメとは思えない。
夢で見たことが実際に起きるという体験を何度もしているたつきさん。
たつきさんは、夢日記を書いている。70年代以降に少女漫画家としてデビューして
活躍していたたつきさんが「自分の夢で未来に起こる事を見て、それをまとめた
ノート」を元にして描いたという。
東日本大震災よりももっと壊滅的な被害を出す大震災が2025年7月5日に
「ハワイの西側で発生した二匹の竜」が西へ進み、フィリピンと日本の中間で
ぶつかって巨大な津波となり、南海トラフの想定を遥かに超えるような大災害が
太平洋側を襲うとのことだ。
日本列島の南側半分は大きなダメージを受けることが確実な模様。
これまでに様々な予言を当ててきたたつきさんは、2025年7月5日4時18分という
時刻と分数まで書いているのだ。
要は、まとめてみると…
1.海底破裂と大津波がくる
南海トラフの南側にあるフィリピン海で、海底がボコンと破裂し、
大きな波が四方に広がる。
太平洋周辺の国に大津波が押し寄せ、東日本大震災の3倍以上の高さになるという
予想。
2.陸地の変形
津波の影響で、陸が押されて盛り上がり、日本とフィリピン、台湾が地続きになる
可能性。
3.火山噴火
南海トラフの南側にある火山が噴火する可能性。
4.気候への影響
海底破裂や火山噴火などにより、気候にも影響が及ぶ。
5.人類への影響
この大災難は、人類に大きな影響を与えることが予想されている。避難や救助活動、
インフラの復旧などが大きな課題。ただし、防御策は具体的に書かれていない。
ただし、言うまでもなく、予知夢はあくまで予測であり、実際に何が起こるかは
不確定だ。
ただ、ネットをみる限り、多くの人たちの意識はイメージとなっている。
ココが一番怖い部分だ。
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2025年7月5日4時18分。東日本大震災を予言した漫画家の著作『私が見た未来 完全版』に書かれていること - まぐまぐニュース! (mag2.com)