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ありがとうございます
退職届けを書き上げた
アラフィフ男
2人の子供と妻持ち
ベンジャミン
と申します。
この記事は、自分の経済力を
会社のみに委ねる生活を送っていた私が、
会社に頼らず余裕の生活を
送れるようになった
方法をお伝えするものです。
改めましてベンジャミンです。
突然ですが、
今あなたには何か
「心配事」
はありますでしょうか？
おそらく視点をどこに置くかで、
この答えは日々変わってくると思います。
日本の国外で暮らしている方は別として、
昨今この日本で暮らす我々には、
不安を感じようと思えばいくらでも
その不安の種は存在しています。
例えば・・・
・止まらない円安
・上がらない給料
・減る理由がない税金
・増える高齢者、増えない子供
・医療の発達で年々延びる寿命
ざっと言うとこんなところでしょうか。
これら不安要素に対して、
国は無策であると感じます。
しかし人間は不安の中で日々を
過ごす事が出来ない生き物です。
出来ても次第に心が蝕まれます。
”人生100年時代”と言われる日本
10年後、20年後、30年後、、、、、
の自分を想像してみるといかがでしょうか？
以前の僕もそうでしたが、
未来を考えて不安になるくらいなら、
今を安心出来る理由を探すのが人間だと思います。
また、人間は何か問題が起きてから
やっと行動起こす生き物です。
病気に罹ったら病院に行き薬をもらう、
症状に応じた処方箋が出ますが、
根本的に元気になるには時間が必要です。
かと言って病気にならない様に、
日々の食事を改善する、運動をする、
などの予防はなかなかしないものです。
病気の場合は「保険」と言うものもありますが、
治療費の補填はされますが、
万一損なわれた健康は取り返す事が出来ず、
場合によっては日常生活に不自由が生じ、
お金もかかる様になります。
お金の場合だとどうでしょうか？
物価は個人ではコントロール出来ませんし、
野菜みたいに自分で作れるものでもありません。
例えば給食費、学費が払えない、
となると何かを我慢するか、
収入を増やすしかありません。
収入を増やす方法は色々なものがありますが、
ここ数年で副業や投資に
トライする人は増えています。
そこで必要なのは
再現性の高い
「正しい稼ぎ方」
を知ると言う事です。
ここでもう一度問います。
今あなたには何か
「心配事」
はありますでしょうか？
「大丈夫、ないです」
と言い切れる方は安心して、
このページを離れて頂いて大丈夫です。
：
：
：
ですが、
・実はちょっぴり心配だった
・夫には言えないけど先々を考えると
十分に暮らしていけるか心配だった
（特に男性は自分の経済力に敏感ですし言いづらいとか）
・子供が望む習い事をやらせてあげられるか心配
・長生きはしたいけど生きたら生きたで
経済力が心配
・定年退職後の生きていく手段が心配
・病気になった時の生活費が心配
この様な”心配事”を抱えている方には
是非この先を読み進めて頂きたい内容です。
と言うのも「”収入の柱”を複数にしたい」
と思った方々で
”正しく効率的な稼ぎ方”
を知っている人は
驚くほど少ないからです。
そして僕が定年後の生活の
不安を解消する事が出来た、
"国が認めた"
「全く新しい稼ぎ方」を
紹介するものになります。
必要なのはお金に対する心のバリアを取っ払うこと
ここまでお読み頂いた方には
何かしらその理由があるのだと思います。
それはおそらく単純に
”お金のゆとりが欲しい”
だと思います。
と同時にそれを否定したい自分も
いるのではないでしょうか？
と言うのも日本では
「お金が絡むと汚い」
「金銭にこだわるのは卑しい」
という奇妙な刷り込みに
子供の頃から支配されているので、
「お金の話をするのは恥ずかしい」
とか
「お金のことにはあまり触れないでおこう」
という傾向が強いように思います。
でも、こういう考えは
早めに捨てたほうがいいと思います。
なぜならお金は人生の「目的」ではなく、
人生の目的のための「手段」
にしか過ぎないからです。
単刀直入に
”人生はお金じゃない”
でも
世の中はお金で動きます。
しかし世の中では大切なものほど、
お金で買えないことの方が多いです。
そんな中でお金があれば買えるかも知れない
ものの中に「時間」があります。
サラリーマン、OL、パート勤めがわかり易いですが、
労働収入とは、お金と引き換えに
自分の時間と労力を他人に渡すことです。
その生き方を否定する訳ではないですが、
「自由」は無いですよね？
会社勤めをしていて
「今日は海に行きたいので、
気が向いたら出社します」
とか
「もう疲れたから帰ります」
とは言えないですよね。
その為僕が副業を探した一番の理由は、
「自由な時間」を得るためです。
たくさん稼ぐことはさほど意味がなく、
それよりも好きなことが出来る
「自由な時間」
のほうがずっと価値がある。
なので、僕がお伝えする方法は「多く稼ぐ」というよりも
「短時間で稼ぐ」ということにウェイトが置かれています。
国が認めた”やらない理由”が見当たらないお仕事
では仮にあなたが会社勤めだとして、
毎月の報酬額を20,000円アップさせたい
とすると、おそらく仕事量を増やして、
毎日数時間の残業をする、
もしくは週末にバイトをする、
という事になるでしょう。
それでも20,000円アップすれば
嬉しいかも知れませんが、
睡眠時間、家族、友人、恋人と過ごす時間
が少なからず犠牲になります。
そして翌月からは
また0からやり直しになりますよね？
お金の稼ぎ方にも様々な方法があって、
一つには労働者・自営業者などの
時間と労働力を切り売りするものです。
会社員・公務員・派遣社員・アルバイト
個人事業主・開業医・弁護士が該当し、
いわゆる”労働収入”を得ています。
ある程度の社会的な保証があり、
場合によっては退職金もありますが、
仕事を辞めれば収入も0になります。
対してビジネスオーナー・投資家は
意思決定権を自身で持ち、
言わば他人の夢の実現に寄与する事で、
”権利収入”と呼ばれるものを得ています。
こちらは一旦権利を持ってしまえば、
働かなくても収入が得られます。
しかしかつての僕の様に、
フツーのサラリーマンが、
孫正義の様な起業家になれるか？
イチローや大谷翔平の様なアスリートになれるか？
言わずもがな答えは「無理」です。
そんな”人生を変えたい”と願っていた時に
僕はとあるビジネスと出会い、
人生を一変させる事が出来ました。
それが
”顔出しなし”
”名前出しなし”
”対面応対なし”
で
＋αの副収入
を得るノウハウです。
コロナ禍以降に差が開いた
貧富の二極化にあって
目指しているものは
・競争ではなく協力
・所有ではなく共有
・干渉ではなく自由
を実現した”美しい”次世代の
ビジネスモデルになっています。
簡単に説明すると、
継続的にアフィリエイト報酬が発生する
仕組みに国も認めたインターネット上で
集客する特許技術を掛け合わせた
・誰にでも出来て、
・毎月安定した収入が発生し、
・100歳を超えても安定収入が入る
ここにしかないお仕事です。
これは誰でも参加出来るものですが、
「顔出し不要」
「名前出し不要」
「対面応対不要」
で、
インターネットのみで
展開出来る個人ビジネスが存在する
のであれば、
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