いつまでたっても成績の上がらない子供でも、無意識にみるみる成績が上がって学校の成績表が楽しみになる『親子の学力倍増プログラム』 -2ページ目

いつまでたっても成績の上がらない子供でも、無意識にみるみる成績が上がって学校の成績表が楽しみになる『親子の学力倍増プログラム』

学校の成績がなかなか上がらない。
塾に通っていても成果が出ない。
受験があるのに偏差値が足りない。
基本、勉強が嫌い。

などの悩みを抱えている方必見!
今すぐ成績アップしてもらいます。

こんにちわ gibunです。

まず脳によい声かけをする事について
お話をしたいと思います。


皆さんは目の錯覚を利用したトリック
をご覧になった事はありますか。


脳は勝手に判断してくれてる部分が
非常に多いので誰もが騙されて見えて
しまうのです。


脳は騙されやすいし、
逆に言うと騙しやすいのです。


出来ると信じていれば
出来るようになる確率はとても高いし、


逆に私は出来ないと思っていると
出来ないのです。


「うちの子は算数が苦手で…。」
「ほらまたミスした。もっと注意してやりなさい。」


みたいな言葉は脳には
悪影響しか及ぼしません。


また

「あなたは絶対出来るんだからもっと頑張りなさい。」
みたいな声がけは、


「そうだよねお母さん。」って

子どもも信じられる
脳に良い言葉となりますが、


多くの場合は

「そんなことないもん。」

「だって成績伸びてないし…。」

みたいに子どもには
負の暗示になってしまう場合もあり、
こうなると当然脳に悪い声かけとなります。


脳の仕組みと使い方を理解したサポートを
心がけることで
より良いサポート法を見つけて頂けることと思います。



あなたは脳に良い声かけをしていますか?
脳にマイナスな声かけを控えていますか?


・次もやりたいと思うよう脳への快感を与える 

・成功イメージが湧くように話しかける

・慣性の法則を利用する。

などなど

脳に良い影響を及ぼす方法は沢山あります。


起こりそうな問題や
状況を想定し
事前に準備をする、


その日々の努力が必ず良い対応に繋がると思います。

・頑張っているのに成績が上がらないとき。

・ミスが増えていると感じたとき。

・苦手なところや抜けているところを発見したとき。

・塾を嫌がりだしたとき。

・宿題が間に合わなくなってきたとき

・子どもが逆切れしたり、精神的な症状がでたとき。

・子どもが嘘をついたとき。

・レベルが上がったとき、下がったとき。

・模試の成績がよかったとき、悪かったとき


などなど


あなたはどんな声がけをしますか?

受験の軸を持つ


中学受験ではどうしても
成績アップと合格にばかり意識が行ってしまいます。 

受験が迫れば尚更だと思います。 

ですがそこにばかりに目がいってしまうと
成績が伸びないばかりか、
大切なものも失うことが多々あります。 



中学受験で本当に
大切にしていきたいことを明確にし、



それを常に中心に考える 軸をしっかりする ことで、

1.その時々に翻弄されることなくブレないサポート。


2.弊害に悩むことが少なくなる。


3.お母さん自身が楽になれる。

といった効果があります。



良い受験サポートをしていた
先輩たちを思い返してみると、
みなしっかりしたを持っていたように感じます。


<軸の例>

・子どもの成長に繋がる受験 

・子どもが主役の受験 

・私の成長の場 

・笑顔の受験 

・幸せに生きていく力を付ける受験 

・両立した受験 

あなたはどんな軸を持って接していますか?
またどんな軸がお母さんと我が子にフィットしますか?

・精一杯頑張る受験 

・悔いを残さない受験 

みたいな軸は

お母さんの軸ではなく

子どもへの負担を増やす
だけになってしまうので軸としてはNGです。

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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた gibun