どうたもこんにちは、すっかり秋…かとおもったらここ数日またしても夏のような気温ですね常夏BOYです。

と言うかお久しぶりです。

前回の更新から実は1度河口湖へ行っていたのですが、仕事が忙しすぎて更新するのを忘れてしまいあれよあれよと時間が経って内容まで忘れてしまいました。



さて、今回は偏光グラスのお話です。


いや!お前ついこの前(と言っても数ヶ月前)偏光グラス記事書いてたじゃん!!と思われるてしょうが、違うんです。

あのときは完成記事、今回は調整記事ですから。


そう、この前調整してもらいに行ってきたんですよ。

最初はまったく気付いてなかったんですが、レンズを拭くときにどーもまつげが当たってる跡があるのを見つけて注意深くかけてみると当たってるではありませんか。


そこでお店に持って行って相談すると実際にかけて上から見てくれてああー当たってますねえ確かにと確認してくれました。


がしかし!!

「お客さん、まつげがかなり長いのでカーブ強めのレンズだとどうやっても端の方は当たりますねー」

ですって。

なんですってーーー!?

つまり上から見るとこーゆーことみたいです。





世界一分かりやすい図解でしたね。


だからいくら探してもまつげ当たってたんですね。


偏光グラス探しにそーとー苦労してた理由が分かりましたね。まつげ長すぎるらしいです。

つまり僕に本当に合う形はフラットなレンズらしいです。


偏光グラスとしてはあまり向かないですね。


まあ作ってしまったものはしょーがないですし、注意深く気にしていなければそこまでがっつり当たってるってわけでもないのでこのまま使います。


そしてその後かけてるとズリ落ちてくると言ったら一瞬で調整してくれてヘッドバンキングにも耐えれる仕様になり満足して普段ノーメガネな常夏BOYはメンテナンスが無料サービスだったと言うことに少し驚きいいのかなぁ…と戸惑いつつお礼を言って帰宅しましたとさ。


早く河口湖いきたいーーーまた次回ーー!!