続きです!
午後1発目は昼食とった場所から近いキャリルへ買い物行ってそのまま放流ポイントでもなんでもないロイヤルへ。
以外と人はいました。
が、釣れてる人もいなけりゃ反応もないので即浅川へ戻りました。
浅川へ戻って朝はいかなかった、と言うかボートとめてあって行けなかった方から流しながら歩いてくると
これもまたハイピッチャーですね。
もうハイピッチャー炸裂ですよ今回の河口湖。
今回の釣行のために買ったコンバットバイブ、結局数投しかしてないです。
と言うのもなんか
こんな感じなんですよ。
えっ?分からないですか?
仕方ない。説明しましょう。
結構全力で遠投したあたりが赤いとこです。
朝イチを除いて今回アタリがそこらへんに集中してるんです。
で、そのちょい手前にたぶん水面近くまで伸びてるウィードがあるんです。
バイブとかブレードジグとか投げると間違いなくそこでウィード絡めてきます。
唯一かわせるのがスピナベだけだったんですよ。
で、反応あるのが結構遠くて常ラバじゃフックのまっすぐな部分にだけ高比重ワームをちぎってつけると言う反則技使ったんですがそれでも届かなかったので今回は諦めました。
10分くらいだけその伸びたウィードについてないかなーってトップもやったんですけどダメでした。
なので今回はスピナベ大活躍でした。
掛けたあとも実は少し大変でその伸びたウィードからぶち抜いてくる必要がありました。
ってか夕まずめのラストの1匹、ぶち抜けずにウィードにからめられてバラシました。
で、いきなり夕まずめに話戻します。
僕がウィードに巻かれてバラしてしばらくすると例のおっちゃんがまた話しかけてきて色々と話してました。
まあ色々と言うか大会入賞写メ自慢がメインでした。
すると突如背後から
「うわっ!!!」
と言う叫びが!
ボスが佇んでます。
「やっちまった…」
バラしです。
足元まで寄せたとこでバラしたようです。
なんだかんだでボスはまだ朝の1匹だけなので僕的にもマジで釣ってもらいたかったです。
そんなことがあってもおっちゃんの自慢はまだ続きます。
まともにボスの話も聞いてあげることができません。
ちょっとこの辺でいい加減ちゃんと釣りさせて欲しくなってきました。
いや、投げてたんですけどまっっったく集中できません。
おっちゃん一味の若い子は1匹釣って
「よっしゃ!リミット達成!」
とか言ってますし別の若い子は
「くそーリミット届かないー」とか言ってますし、ボスはさっきのショックで呆然としてますし、僕は絡まれっぱなしですし、釣りになりません。
いや!誤解のないように言っておきますがそのかたも悪い人ではないのは分かるんですよ!
気さくで釣りと家族、仲間が大好きなんだなーってのはものすごーーく伝わってきます。
それに釣り場で話しかけてもらえるのもわりと好きな方なんですけど、さすがに状況と限度ってものがあるでしょう。
結局夕まずめ、暗くなりはじめから真っ暗になるまでずーっと大会入賞自慢をくらいました。
僕が相槌をうっていると真っ暗すぎてボスがすでに片付けてます。
それを見てようやくおっちゃんも空気を読んだのか引いてくれました。
僕もラスト1投をラインのたるみを取るために高速で巻いて終わりました。
まあ結果は
僕8匹
ボス1匹
で「リミット達成!」って言ってましたから大会で優勝するような方々に数だけなら僕勝ってますね。
おっちゃんも僕に話しかける直前に1匹釣ってそれが1匹目だって言ってました。
ちなみに僕の父さんも前日のまだそこまで活性の上がってない中7匹釣ってますから常夏親子でおっちゃん一味をボッコボコですよ。
This is O(親子).Tokonatsu!!
もちろんそんなことおっちゃんには言わなかったですけどね。
いやー、釣ったは釣ったんですが、なんだかモヤモヤの残る河口湖釣行になってしまいました。
しまった!!
なんか後半愚痴しか言ってない!
ホントごめんなさい!
でもまあハイピッチャー炸裂が気分良かったので良しとします!
今年もありがとう河口湖!楽しかったよ!
また来シーズンもよろしくお願いしまーす!
午後1発目は昼食とった場所から近いキャリルへ買い物行ってそのまま放流ポイントでもなんでもないロイヤルへ。
以外と人はいました。
が、釣れてる人もいなけりゃ反応もないので即浅川へ戻りました。
浅川へ戻って朝はいかなかった、と言うかボートとめてあって行けなかった方から流しながら歩いてくると
これもまたハイピッチャーですね。
もうハイピッチャー炸裂ですよ今回の河口湖。
今回の釣行のために買ったコンバットバイブ、結局数投しかしてないです。
と言うのもなんか
こんな感じなんですよ。
えっ?分からないですか?
仕方ない。説明しましょう。
結構全力で遠投したあたりが赤いとこです。
朝イチを除いて今回アタリがそこらへんに集中してるんです。
で、そのちょい手前にたぶん水面近くまで伸びてるウィードがあるんです。
バイブとかブレードジグとか投げると間違いなくそこでウィード絡めてきます。
唯一かわせるのがスピナベだけだったんですよ。
で、反応あるのが結構遠くて常ラバじゃフックのまっすぐな部分にだけ高比重ワームをちぎってつけると言う反則技使ったんですがそれでも届かなかったので今回は諦めました。
10分くらいだけその伸びたウィードについてないかなーってトップもやったんですけどダメでした。
なので今回はスピナベ大活躍でした。
掛けたあとも実は少し大変でその伸びたウィードからぶち抜いてくる必要がありました。
ってか夕まずめのラストの1匹、ぶち抜けずにウィードにからめられてバラシました。
で、いきなり夕まずめに話戻します。
僕がウィードに巻かれてバラしてしばらくすると例のおっちゃんがまた話しかけてきて色々と話してました。
まあ色々と言うか大会入賞写メ自慢がメインでした。
すると突如背後から
「うわっ!!!」
と言う叫びが!
ボスが佇んでます。
「やっちまった…」
バラしです。
足元まで寄せたとこでバラしたようです。
なんだかんだでボスはまだ朝の1匹だけなので僕的にもマジで釣ってもらいたかったです。
そんなことがあってもおっちゃんの自慢はまだ続きます。
まともにボスの話も聞いてあげることができません。
ちょっとこの辺でいい加減ちゃんと釣りさせて欲しくなってきました。
いや、投げてたんですけどまっっったく集中できません。
おっちゃん一味の若い子は1匹釣って
「よっしゃ!リミット達成!」
とか言ってますし別の若い子は
「くそーリミット届かないー」とか言ってますし、ボスはさっきのショックで呆然としてますし、僕は絡まれっぱなしですし、釣りになりません。
いや!誤解のないように言っておきますがそのかたも悪い人ではないのは分かるんですよ!
気さくで釣りと家族、仲間が大好きなんだなーってのはものすごーーく伝わってきます。
それに釣り場で話しかけてもらえるのもわりと好きな方なんですけど、さすがに状況と限度ってものがあるでしょう。
結局夕まずめ、暗くなりはじめから真っ暗になるまでずーっと大会入賞自慢をくらいました。
僕が相槌をうっていると真っ暗すぎてボスがすでに片付けてます。
それを見てようやくおっちゃんも空気を読んだのか引いてくれました。
僕もラスト1投をラインのたるみを取るために高速で巻いて終わりました。
まあ結果は
僕8匹
ボス1匹
で「リミット達成!」って言ってましたから大会で優勝するような方々に数だけなら僕勝ってますね。
おっちゃんも僕に話しかける直前に1匹釣ってそれが1匹目だって言ってました。
ちなみに僕の父さんも前日のまだそこまで活性の上がってない中7匹釣ってますから常夏親子でおっちゃん一味をボッコボコですよ。
This is O(親子).Tokonatsu!!
もちろんそんなことおっちゃんには言わなかったですけどね。
いやー、釣ったは釣ったんですが、なんだかモヤモヤの残る河口湖釣行になってしまいました。
しまった!!
なんか後半愚痴しか言ってない!
ホントごめんなさい!
でもまあハイピッチャー炸裂が気分良かったので良しとします!
今年もありがとう河口湖!楽しかったよ!
また来シーズンもよろしくお願いしまーす!