社内ドラッカー読書会、2回目


今回の範囲の中で注目を集めたのは




利益は企業存続の条件であって目的ではない



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利益は未来の費用


事業を続けるための費用





利益の唯一の源泉は顧客




利益は顧客満足の尺度


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利益というものの意識が変わった


そして更に……


自社の存在は顧客にとって手段であって目的ではない

企業の存在意義は、顧客の幸せにある。そして利益は顧客満足の尺度。利益が上がるのは、自分たちの仕事ぶりを顧客に評価してもらえたことの証拠に過ぎない


自社の存在は手段として適切な存在か?



存在を許されるだけの価値あるミッションを持っているか?

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これは重いが事実


50年続こうが100年続こうが、顧客や社会に必要とされなくなれば、企業は消える。
顧客や社会にとって存在を許されるだけのミッションや企業活動がなければ、消えて無くなるのだ。

地域や社会にとって必要とされる人と企業になる

これが大川印刷のCSRとCSVの基本理念だ。

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